何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験
(事務連絡)論文添削について
―平成31年(来年)度の受講を考えられている皆さんへ―
 すでに来年度の受験に向けた添削指導の申込みが届いている状況なので,本日7月16日から平成31年(来年)度受験に向けた論文添削の申込みを開始します.  
 最近は年度末だけでなく,年中通して忙しい!?せいか,建設部門・総監部門ともに申込みが早いようです.暇なときに少しでも勉強を進めようとしている方が多いのかもしれません.西日本豪雨のような災害は「いつどこで発生するか」予測できないので,こうした考え方は正しいと思います.
 申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」あるいは「総合技術監理部門の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.

―平成30年(今年)度の受講者の皆さんへ―
 口頭試験に向けた準備を進められる方は,筆記試験の答案(建設部門の場合は選択科目Ⅲだけ)を再現しておいてください.再現さえ済ませておけば,しばらく休息を取ってもよいと思います.
 毎年お伝えしていることですが,筆記試験がサッパリだったなぁ~と自覚している受講者さんは,口頭試験に向けた準備を進めるか,今年はキッパリあきらめて来年に向けてボチボチ始動するか,このへんの判断は各自に任せたいと思います.

日々寸感 | 【2018-07-16(Mon) 19:18:12】
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お疲れさまでした
 昨日,今日と受験された皆さん,お疲れさまでした.

 ―総監―
 想定問題その6が「働き方改革」だったので,受講者さんは記述できたのではないでしょうか.これだけ想定問題と似通っていれば,満足できる内容が書けたはず……さすがに設問の細かな点まで的中させるのは無理です.記述式はオーソドックスな設問だったので,今年度も択一式の出来が合否を大きく左右するかもしれません.
 ざっとした感想は「働き方改革」に書いたので,目を通してみてください.

 ―道路【選択科目Ⅲ(課題解決能力)】―
 ひとつは高速道路,もう一つが異常降雪時の対応だったようです.設問に物流という文言はあるものの,高速道路は想定問題ズバリだったので,受講者さんはこちらを選択したと思います.安全性・信頼性・使いやすさから課題を提起すれば,設問要求されている多面的にも対応できたはず.異常降雪時の対応は予想外でした……都市部だけでなく地方部の受験者にも配慮した良問だと思います.
 ―道路【選択科目Ⅱ-1(専門知識),Ⅱ-2(応用能力)】―
 選択科目Ⅱ-1は,想定問題として準備した「道路土工構造物技術基準」と「自転車活用」を選択した受講者さんが多いと思います.これだけ想定問題と設問が似通っていれば,満足できる内容が書けたはず.「道路橋の被災メカニズム」と「路上路盤再生工法」は予想外でした.
 選択科目Ⅱ-2は,選択科目Ⅲの想定問題として準備した「無電柱化」を選択した受講者さんが多いと思います.「信号交差点」は予想外でした……コンサル勤務なら当日アドリブで書ける設問だけど,それ以外の方には難しいような気がする.

 選択科目Ⅱ(専門知識・応用能力)の出題傾向を考えると,筆記合格に要する勉強範囲は膨大な印象です.事前に頭へ入れておかないと答えられない出題が多い,とも言えます.来年度からは必須科目も記述式になるので,やはり小手先の準備で受験しても合格は難しいかもしれません.

 総監部門の問題を提供してくれた皆さん,建設部門の問題を提供してくれた“Kさん”,迅速な対応ありがとうございました.
 とりあえずビールでも飲んで,筆記試験の疲れを癒してください.

出題予想 | 【2018-07-16(Mon) 19:16:32】
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働き方改革
 とりあえず今年の記述式を振り返ってみたい.このブログを見ている方の多くは建設部門だと思うので,事業を幹線道路の建設として考えてみる.

 問い(1)は,問われている項目ごとに注意点を書いてみる.
 ①名称を見ただけで事業の大枠がわからないようであれば,付けた名称がまずい.この段階で,発注者と受注者の別や責任あるポジションなど,「働き方改革」に対する自分の立場も明記しておきたい. 
 ②は説明するまでもないだろう.幹線道路の整備目的が書けないようでは,正直どうにもならない.
 ③は,②の目的を達成するために成果物を創出するイメージで書けばよい.目的と成果物がごちゃ混ぜ状態ではいけない.
 ④は,何年前という指定が無いのだから,例えばコンサルなら手書きからCAD製図への変更,建設会社ならプレキャスト製品の活用などを事例にしてもよいのではないか.ここは方策ではなく,技術面から事例を書いたほうが楽だと思う.
  
 問い(2)で最も重要な点は,「働き方改革の観点から」記述しているか否か,である.難しく考えるよりも,前文1行目から3行目に書かれている「働き方改革に関する様々な課題」からチョイスし,それを問い(1)の解答と論理的につなげればよい.
 以下,問われている項目ごとに注意点を書いてみる.
 ①の「現在の課題」として,ひとつは長時間労働の抑制(もしくは労働生産性の向上),もうひとつは技術革新に伴う必要人材要件の急速な変化への対応,これら2つが書きやすいのではないか.長時間労働の抑制と労働生産性の向上,これら2つにしてしまうと,書いている本人が気づかないうちに,どちらも時間短縮という似たような話になりがちなので.
 ②の背景については,社会全体として働き方を変える必要性を説くのではなく,「自らの組織を自らの権限が及ぶ範囲で改善する」という認識で記述すべきである.そうしないと,政治家や評論家のごとく抽象的な話になってしまう可能性が高い.

 問い(3)も,問われている項目ごとに注意点を書いてみる.
 ①は,解決策をひとつ述べてドヤ顔してはいけない.少なくとも2つの管理分野から多面的に論じたい.欲を言うと,「現時点における実現性は問わない」と書かれているんだから,即効策と中長期的な対策,これら時間軸を意識した方策を書きたいところ.とはいえ,何でもかんでもAIやIoTにおまかせ,という短絡な考え方はいただけない.要するに,総監部門の論文として書くべき解決策は,管理分野のバランスが大事ということ.
 また,労働生産性の向上への課題解決策を書くのなら,付加価値の向上を意識した内容が望ましい.時間短縮や人員削減など,算出式の分母を減らす話ばかりでは,長時間労働の抑制や時短労働の解決策になってしまい,ロジックがおかしくなるので.
 ②は,障害を書いて終わりではなく,その対応策も示したい.たとえば,長時間労働の抑制(もしくは労働生産性の向上)に対する人材のスキル不足が障害なら,教育訓練やキャリア開発支援が対応策というイメージで書けばよい.
 ③の効果は,説明不要だろう.留意すべき影響は,人口減少社会やシュリンク(経済縮小)を意識して記述したいところ.また,②と同様に,影響だけではなく,対応策も示したい.無難にPDCAサイクルの徹底やスパイラルアップを書いても十分だ.

総合技術監理 | 【2018-07-16(Mon) 11:18:06】
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建設部門(道路)の論文添削について
 「(事務連絡)論文添削について」で案内したように,平成31年(来年)度の受験に向けた論文添削の申込みを開始しました.
 必須科目と選択科目の記述式,口頭試験用の業務経歴票,すべて受講で¥50,000です(道路科目での受験に限る).申込みは先着順ですから,私の処理能力を超える場合はお断りすることもあります.なお,これまで受講されたことがある方を優先的に引き受ける予定です.

 添削方針として,建設一般の『専門知識・応用能力・問題解決能力・課題遂行能力』が問われる必須科目Ⅰの対策(5題前後),道路科目の『専門知識・応用能力』が問われる選択科目Ⅱの対策(5題前後),『問題解決能力・課題解決能力』が問われる選択科目Ⅲの対策(5題前後)を重点的に進め,業務経歴票のフォーマットが公開された時点で技術的体験の内容を煮詰める,こんな感じで考えております.
 平成31年度の試験は,制度改正に伴い必須科目の択一式が廃止(記述式に変更)されます.
 なお,筆記試験合格者には口頭試験対策(メールでの質疑応答)を無償で実施します.模擬面接を望まれる方には実費で対応します.

添削方法
1.当方が想定問題を作成する.
 1-2.解答論文(現状,課題,解決策など)を考え,箇条書き(骨子作成)する.
 1-3.箇条書きができた段階で,一度添削を行う.
 1-4.その添削結果を基にして,論文を作成する.
2.申込者が論文を作成し,当方にデータ送信する.
3.当方が添削する(データ到着日から3日以内:9割以上が翌日中の返信実績).
4.添削したデータを申込者へ送信する.
5.申込者が加筆修正を行う.
6.修正したデータを当方に送信する.
7.3.へ戻る.あと繰返し.
 この流れを繰返すことになります.


※1-2.から1-4.までは必須ではありません.想定問題を見て,いきなり論文作成という流れ(1-2.から1-4.までを省略)でも結構です.
※2.については,規定枚数すべて書いていただくのが理想ですが,困難なようであれば,書けるところまでで送信していただいてもかまいません.
※論文データは,基本的にMicrosoft Word(ワード)でお願いします.それ以外のものは相談に乗ります.
※試験に関する相談も受付けます.アドバイスはできます.ただし,合格するためには,申込者本人の努力が不可欠です.

申込方法と支払方法について
1.申込みすることを,この下にある「申込みフォーム」で知らせてください .
2.申込みを確認後,振込口座,私の氏名や連絡先などをメールで連絡します.
3.銀行振込(ゆうちょ銀行)でお願いします.振込手数料はご負担ください.
4.代金入金確認次第,すみやかに添削開始します(振込を確認した旨,メールします).

 ※契約期間:添削料金受領日から平成31年度の口頭試験受験日まで(想定問題の添削は筆記試験受験日まで)
 ※基本的に領収書は発行しません.振込伝票の保管をお願いします.

「申込みフォーム」はここをクリックしてください.

当方の自己都合で添削をやめた場合の取扱いについて
 私も人間ですので,不慮の事故がないとは断言できません.万が一,当方の自己都合で添削をやめた場合には,年内は全額,それ以降は1ヶ月ごと1万円減じた額を返還させていただきます.うちの奥さんにも伝えてあります.
 なお,返還する際には,申込者の銀行口座番号などをお聞きすることなるので,ご協力願います.

論文添削 | 【2018-07-16(Mon) 11:18:05】
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総合技術監理部門の論文添削について
 「(事務連絡)論文添削について」で案内したように,平成31年(来年)度の受験に向けた論文添削の申込みを開始しました.
 必須科目の記述式,口頭試験用の業務経歴票,すべて受講で¥50,000です(択一式は含みません).平成30年度まで配布していた択一式の問題集は作成しません(別途販売することもありません).近年の出題傾向が読みづらいなか,的中率の低いものを作っても意味がないと判断しました.
 青本(第2版)は頒布終了になったので,手元に無い方は申し出てください.暫定的な措置としてPDFを送付します(くれぐれも個人的な利用でお願いします).
 総合技術監理部門の添削は,選択科目は免除される者,つまり一般部門の技術士が受験するものと考えております.ですから,一般部門と併願される方は対象としておりません.申込みは先着順ですから,私の処理能力を超える場合はお断りすることもあります.なお,これまで受講されたことがある方を優先的に引き受ける予定です.

 添削は建設部門の方をメインに考えていますが,上下水道,農業,森林,環境部門等であっても,建設系の方なら受講可能です(あまりにも要望が多いので改善しました).ただし,機械,電気電子部門等,あきらかに私の専門領域からかけ離れた部門の方に対する添削は難しいと考えてください.

 添削方針として,記述式に対する想定問題(7題前後)を重点的に進め,業務経歴票のフォーマットが公開された時点で技術的体験の内容を煮詰める,こんな感じで考えております.つまり,記述式に対する想定問題への解答や業務経歴票の精査に取組みながら,各自で択一問題も勉強する形になろうかと思います.
 なお,筆記試験合格者には口頭試験対策(メールでの質疑応答)を無償で実施します.模擬面接を望まれる方には実費で対応します.

添削方法
1.当方が想定問題を作成し,申込者が解答論文を作成する.
2.そのデータを当方に送信する.
3.当方が添削する(データ到着日から3日以内:9割以上が翌日中の返信実績).
4.添削したデータを申込者へ送信する.
5.申込者が加筆修正を行う.
6.修正したデータを当方に送信する.
7.3.へ戻る.あと繰返し.
 この流れを繰返すことになります.


※1.については,規定枚数すべて書いていただくのが理想ですが,困難なようであれば,書けるところまでで送信していただいてもかまいません.
※論文データは,基本的にMicrosoft Word(ワード)でお願いします.それ以外のものは相談に乗ります.
※試験に関する相談も受付けます.アドバイスはできます.ただし,合格するためには,申込者本人の努力が不可欠です.

申込方法と支払方法について
1.申込みすることを,この下にある「申込みフォーム」で知らせてください .
2.申込みを確認後,振込口座,私の氏名や連絡先などをメールで連絡します.
3.銀行振込(ゆうちょ銀行)でお願いします.振込手数料はご負担ください.
4.代金入金確認次第,すみやかに添削開始します(振込を確認した旨,メールします).

 ※契約期間:添削料金受領日から平成31年度の口頭試験受験日まで(想定問題の添削は筆記試験受験日まで)
 ※基本的に領収書は発行しません.振込伝票の保管をお願いします.

「申込みフォーム」はここをクリックしてください.


当方の自己都合で添削をやめた場合の取扱いについて
 私も人間ですので,不慮の事故がないとは断言できません.万が一,当方の自己都合で添削をやめた場合には,年内は全額,それ以降は1ヶ月ごと1万円減じた額を返還させていただきます.うちの奥さんにも伝えてあります.
 なお,返還する際には,申込者の銀行口座番号などをお聞きすることなるので,ご協力願います.

論文添削 | 【2018-07-16(Mon) 11:18:04】
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いよいよ「祭り」だ!
 いよいよ来週は技術士の筆記試験です.
 西日本豪雨の災害対応で,それどころではない方もおられるでしょう.難しい判断になりますが,自分の立場を考えて「今すべきこと」の優先順位を決めてほしいと思います.

 今年度の受講者さんの傾向を見ると,例年通り!?尻に火がついてから準備を始めた方が多かったような気がします……とは言っても,ここまで来たら「もっと早い時期から少しずつ準備すればよかった」と言い訳しても仕方ありません.残り一週間しかないんだから,あれもこれもと新たなことを始める愚行は謹んで,これまでの復習に注力してください.
 特に,択一式は復習(詰込み)の効果が高いと思います.どうせ試験直後に忘れてしまう知識になるでしょうが,今は綺麗事を言っている場合ではありません.「勝てば官軍」の気持ちで頑張ってください.

 今年も恒例の!?画像を掲載しておきます.技術士試験は当日何が起こるかわからないから,やっぱり「祭り」がふさわしいんじゃないかな.
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 毎年言っていることですが,筆記試験当日の心得としては「自分が冷静な状態でいられるかどうか」を重視してください.
 建設部門と総監部門,どちらの部門も設問が何を問うているのか,という設問趣旨を正確に読み取ってほしいと思います.設問で要求されている事項から逸脱している論文は,いくら立派な内容を書いてもB評価以下になります.
 予想外の問題が出題されても,自分一人が慌てる必要はありません.みんな一緒の状態なんだから,深呼吸して一息入れて冷静さを取戻してください.

 精神論で合格できるほど甘い試験じゃないですが,気持ちの持ち方も大切です.昨年はサントリー創業者の鳥井信治郎を掲載しました.
 「やってみなはれ やらなわからしまへんで」→時間が足りないとか,何が出るかわからないなど,やる前から屁理屈を言うのではなく,とにかくやってみろ,ということ.これぐらいの男気というか,心構えで試験に臨むのがよいかもしれません.

 今年は劇作家のバーナード・ショーを掲載しておきます.
 「有能な者は行動するが,無能な者は講釈ばかりする」→昨年同様,とにかくやってみろ,ということ.これぐらいの心構えで試験に臨むのがよいかもしれません.

 このブログを見ている皆さんの健闘を期待しております(当たり前だが受講者さんは特に!).自分がやってきたことに自信を持って,最後まであきらめずに頑張ってください.

日々寸感 | 【2018-07-09(Mon) 07:19:05】
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