何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験
模擬面接
 先週末は東京で模擬面接を開催しました.近年は結果発表から口頭試験本番までの日数が限られており,おまけに私自身の仕事都合もあるので,昨年の大阪に引続き1か所だけの開催となりました.
 模擬試験官役からの厳しいツッコミのおかげ!?で,受講者さんは解消すべき弱点が見えたと思います.あとは,模擬試験官役から指摘された点を改善するだけです.
 とりあえずフォーラム8方向の写真でも……相変らずごった返しています.

 模擬面接を実施した感想としては,建設部門の場合,業務経歴の詳細欄には図表が無いので,試験官の頭の中に平面・断面状況をイメージさせられるかどうか,が最大のポイントだと思います.こうした身振り手振りの説明は事前の練習量がものをいうので,本番の面接日まで繰返し練習してください.また,質問に対する回答は「長々としゃべらず簡素に」を心掛けましょう.

 総監部門で面接を受けられる方には,「企業不祥事を防ぐ」の一読をお勧めしておきます……第3章まで読めば大筋はつかめるはず.コンプライアンスは法令遵守,という短絡的な回答では納得されない試験官もおられるかもしれないので.
 建設部門の方は上記書籍よりも,今年度からの試問事項とされているコミュニケーション,リーダーシップ,評価,マネジメントについて,「平成31年度技術士試験の概要について」の4ページ目を読み,その意図を把握しておいてください.

 模擬試験官役として【東京】で参加された3名(ミレイパパさん,とんぼさん,りえ蔵さん),皆さんには本当に感謝しております.面接後の反省会は全員自腹ですし,質問を考える時間も相当かかったはずなので,皆さん実質的に赤字だと思いますが,これも「後進のため」ということで,今後もよろしくお願いします.
 来週から面接本番になるので,くれぐれも体調管理には気を付けましょう.毎年お伝えしていることですが,先に面接を受けた受講者さん(先発組)から得た情報を,後から面接を受ける受講者さん(後発組)へ垂れ流すことはありません.今までもそうしてきたし,これからもその考えに変わりはありません.

―令和2年(来年)度の受講者さんへ―
 現時点で,建設部門は4問〔内訳:Ⅰ(建設全般)想定問題その1まで,Ⅱ-1(専門知識)想定問題その1(2問ずつ問題あり)まで,選択問題Ⅱ-1(応用能力)想定問題その2まで,Ⅲ(課題解決能力)想定問題その1まで〕を配布済みです.
 総監部門は2問(想定問題その2まで)を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.

日々寸感 | 【2019-11-17(Sun) 19:02:31】
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(事務連絡)論文添削について
 頻発している災害対応に奔走され,ブログを見る余裕すらない方もおられるので,あまりにも早い時期に添削受講を締切するのは避けようと思います.
 とは言え,現時点(11月9日午前7時)で,すでに47名(建設部門35名,総監部門12名)の受講者さんを抱えている状況なので,申込みを考えている人は早めに決断してください.私の処理能力から考えると50名程度が限界だと思います.ちなみに,今年も道路科目は新規の申込みが多い状況です.

―令和2年(来年)度の添削受講について―
 論文添削の受講申込みは,建設部門(道路)と総監部門,どちらも11月25日の月曜日には一旦締切します.聞かれることが多いので事前にお伝えしておきますが,申込みと同時に入金ではないので,月末払いやボーナス払いなど支払い時期は相談に乗ります.
 上述した理由で締切を延ばしていますが,この日まで受付できる可能性は低いと思います.私の処理能力から考えると,無尽蔵に受講者さんを増やせないので,ご了承願います.
 すでに受入れ枠は限界に近づいていますから,今後の申込みについてはお断りする可能性もあります(先着順です).申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」あるいは「総合技術監理部門(建設)の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.
 【11月9日追記】 ※来週11月15日(金)と11月16日(土)は私用によりメール返信できないと思います.申し訳ありませんが,これら両日に申込みされた方への返信は11月17日(日)以降になると考えておいてください.
 なお,私としては,これまでの受講者さんを優先的に引き受けるつもりです.これまで一度でも受講された受講者さんが再チャレンジを希望される場合などは,締切後でも結構ですから,私宛に直接メールしてほしいと思います.

日々寸感 | 【2019-11-03(Sun) 09:02:02】
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添削指導の筆記試験結果
 受講者さん全員から連絡が来ていないのですが,現時点(11月3日午前9時)の更新で,今年の添削指導結果は確定とします.なお,残念な結果だった受講者さんから「講座の合格率を下げてしまって申し訳ありません」というメールをいただくのですが,あくまで参考データですから気にしないでほしいと思います.
 受講者さんの総数は58名,内訳は,建設部門(道路科目)40名,総監部門18名でした.

 まず,建設部門(道路科目)40名の結果を書きます.
 19名が筆記合格されました.受験地は,北海道,東京,大阪,福岡,名古屋,仙台,広島,高松,横浜です.単純な合格率を算出すると,19/40=47.5%です.この分母の中には「添削料を払ったけどまったく勉強しなかった人」や「仕事の都合で勉強できなかった人」も含まれます.なお,受験を見送った人や失格者はいないと仮定しています.当たり前ですが,そのへんを考慮すると実質的な合格率は上がります.

 つぎに,総監部門18名の結果を書きます.
 8名が筆記合格されました.受験地は,東京,大阪,名古屋,金沢,横浜です.単純な合格率を算出すると,8/18=44.4%です.建設部門と同様に,この分母の中には「添削の途中でリタイアした人」も含まれます.総監部門の場合,択一の出来も合否を左右するので,あんまり参考にならないかも.

 以下,今年の筆記試験結果を踏まえた私見です.
 建設部門(道路)については,例年受講者さんの筆記合格率は40%前後なので,その点では通常値に戻った感じです.想定問題に類似した出題があったので,そのへんが功を奏したのかもしれません.とはいえ,受験者全体の筆記合格率から考えると,口頭試験の合格率は昨年より厳しくなると思います.  
 総監部門については,すでに技術士の方が受験者層という実情を考えると,相変わらず狭き門です.しばらく難化傾向が続くような気がします.今年の筆記合格率から考えると,口頭試験の合格率は例年通りだと思います.口頭試験対策は,何より総監の頭になっているかどうか,これを確認しながら準備を進めましょう.

添削指導結果 | 【2019-11-01(Fri) 17:58:44】
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道路科目の筆記合格率
 昨年に引き続き,道路科目の筆記合格率を計算しておきます.ちなみに,受験率や受験地ごとの最終番号は仮定なので,この合格率はどこまで当てになるかわかりません.昨年の受験率は76.8%だから,今年も同様の受験率(77%)と仮定して考えてみます.
 申込者数(最終番号の合計)2,885*受験率0.77=受験者数2,221,
 合格者数368/受験者数2,221=筆記合格率16.6%(併願はノーカウント).
 昨年度の道路科目の筆記合格率は7.0%でしたが,今年度は例年並みに戻ったようです.口頭試験の難易度は,昨年の合格率(98.8%)より厳しくなるかも…….受験地別では,今年度は受験地によって差異は無い印象です.

 A:北海道…16.3%(223*0.77=172, 28/172=16.3%)
 B:東京……14.4%(756*0.77=582, 84/582=14.4%)
 C:大阪……17.6%(420*0.77=323, 57/323=17.6%)
 D:福岡……17.3%(352*0.77=271, 47/271=17.3%)
 E:名古屋…18.7%(243*0.77=187, 35/187=18.7%)
 F:仙台……17.3%(256*0.77=197, 34/197=17.3%)
 G:沖縄……10.7%( 37*0.77= 28, 3/ 28=10.7%)
 H:新潟……16.7%( 86*0.77=66, 11/ 66=16.7%)
 J:金沢……15.7%( 66*0.77= 51, 8/ 51=15.7%)
 K:広島……19.2%(162*0.77=125, 24/125=19.2%)
 L:高松……17.7%(145*0.77=113, 20/113=17.7%)
 M:横浜……15.9%(139*0.77=107, 17/107=15.9%)

 総監部門は建設-道路科目だけ計算してみます.昨年の受験率は79.3%だから,今年も同様の受験率(79%)と仮定して考えてみます.
 総監部門申込者数(最終番号の合計)498*受験率0.79=受験者数393,
 合格者数54/受験者数393=筆記合格率13.7%(併願はノーカウント).
 昨年の筆記合格率から改善したものの,相変らず狭き門のようです.口頭試験の合格率は例年通り(昨年は96.8%)だと思います.受験地別では,東京と仙台が厳しかった印象です.

 A:北海道…12.5%( 30*0.79= 24, 3/24=12.5%)
 B:東京…… 6.8%(112*0.79= 88, 6/88= 6.8%)
 C:大阪……15.8%( 72*0.79= 57, 9/57=15.8%)
 D:福岡……14.9%( 60*0.79= 47, 7/47=14.9%)
 E:名古屋…17.5%( 51*0.79= 40, 7/40=17.5%)
 F:仙台…… 6.8%( 56*0.79= 44, 3/44= 6.8%)
 G:沖縄…… 0.0%( 2*0.79= 2, 0/ 2= 0.0%)⇒受験者数は近年値
 H:新潟……33.3%( 8*0.79= 6, 2/ 6=33.3%)
 J:金沢……23.1%( 17*0.79= 13, 3/13=23.1%)
 K:広島……15.4%( 33*0.79= 26, 4/26=15.4%)
 L:高松……29.4%( 22*0.79= 17, 5/17=29.4%)
 M:横浜……17.9%( 35*0.79= 28, 5/28=17.9%)

 まだまだ結果の連絡は少ないのですが,私の添削指導のほうは,現時点(10月30日午後7時)で建設部門13名,総監部門5名の受講者さんが合格しているようです(添削指導の筆記試験結果は,後日別の記事として報告します).
 残念な結果だった方は,気持ちを入替えて頑張っていきましょう.厳しい言い方になるかもしれませんが,いつまで引きずっても結果は変わりません.今日の不合格と同時に添削受講を申込まれている人もおられるので,一日も早く再スタートしたほうがよいと思います.

―平成31年(今年)度の受講者さんへのお願い―
 受験番号しか掲載されないので,私のほうでは受講者さんの合否がつかめません.したがって,結果はメールで知らせていただきたいと思います.

日々寸感 | 【2019-10-29(Tue) 07:27:23】
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懇親会
 相変らず通常業務が山積しており,ブログ更新が滞っていますが……早くも懇親会の記事を書く季節になりました.
 今年の懇親会は仙台(松島)開催でした.今回参加できなかった方は,次回の参加を心待ちにしております.

 松島の観光から参加する予定だったのですが,伊丹空港の保安検査場が大渋滞……何とか遅延で飛び立ったものの,土砂降りの仙台空港に着陸してもボーディングブリッジの故障で降りられない始末……この時点で観光はあきらめモードに.
 前夜祭を開催されていたメンバー同様,前乗りが正解だったようです……まー,このへんはご愛敬ということで.

 何はともあれ代表幹事の石昆さん,幹事の東北Grの皆さん,懇親会の段取りありがとうございました.

 夜の部は,国分町の「三陸天海一家」でスタート.名物料理があれやこれや出てきました……牛タンだけ余っていたのは,すでに他所で食ってきたんだろうなぁ……と推察.
 前夜祭で張切りすぎてフラツキ気味の方,初めて東北地方に来られた方,次回開催は「雨模様の天気を避けてほしい」と無茶ぶりしている方など,毎度のことながら何でも“あり”の状態でした.30名を超える参加者では,名前と顔が一致しないこともあろうかと思いますが,そのうち慣れてきます……毎回こんな感じですから,自分の都合に合わせて参加していただければと思います.
 職場や年齢,居住地もバラエティ豊かで,初めて参加された方も緊張することは無かったんじゃないでしょうか?この懇親会が続いているのは,初参加の方に声をかけてあげたり,話しやすい雰囲気を作ったり,と参加者一人ひとりの心遣いのおかげだと思っています.

 その後二次会へ……私は二次会で締めましたが,ラーメンがどうのこうのと言っていたので,三次会はそこで締めたのかな?ちなみに,懇親会で明かされた私の個人情報や添削の裏話は非公開ですから,皆さんには“大人の対応”を頼みます.
 今年も宴会部長のいなかものさんが来年の開催地を公表してくれました.はじめての四国開催「松山」になります……再来年の開催地は九州南部かな?

 皆さんから元気をいただいたので,また仕事と添削を頑張るつもりです.10月29日の筆記試験結果発表後,模擬面接の実施会場によって,皆さんに模擬面接の試験官役をお願いするかもしれないので,そのときには快く引受けてほしいと思っています.

―参加メンバーの皆さんへ―
 写真を取られた方は,参加者全員にメールしてあげてください.次回の再会を楽しみにしております.

日々寸感 | 【2019-10-22(Tue) 09:10:58】
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(事務連絡)論文添削について
―令和2年(来年)度の受講を考えられている皆さんへ―
 すでに来年度の受験に向けた添削指導の申込みが届いている状況なので,本日7月15日から令和2年(来年)度受験に向けた論文添削の申込みを開始します.  
 最近は年度末だけでなく,年中通して忙しい!?せいか,建設部門・総監部門ともに申込みが早いようです.暇なときに少しでも勉強を進めようとしている方が多いのかもしれません.近年多発している災害は「いつどこで発生するか」予測できないので,こうした考え方は正しいと思います.
 申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」あるいは「総合技術監理部門の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.

―平成31年(令和元年)度の受講者の皆さんへ―
 口頭試験に向けた準備を進められる方は,筆記試験の答案(建設部門の場合は選択科目Ⅲだけ)を再現しておいてください.再現さえ済ませておけば,しばらく休息を取ってもよいと思います.
 毎年お伝えしていることですが,筆記試験がサッパリだったなぁ~と自覚している受講者さんは,口頭試験に向けた準備を進めるか,今年はキッパリあきらめて来年に向けてボチボチ始動するか,このへんの判断は各自に任せたいと思います.

日々寸感 | 【2019-07-15(Mon) 17:47:45】
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