何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 建設一般
令和元年版国土交通白書
 2日に公表された「令和元年版国土交通白書」は,令和時代の「豊かな生活空間」の創出がメインテーマのようだ.
 日本人の感性(美意識)については観光先進国を強調したいだけのような……とはいえ,すでに京都や鎌倉などは観光公害(オーバーツーリズム)というか,ヴェネツィアやバルセロナ,アムステルダムみたいな規制強化が待ったなしの状態では?
 
 感性という抽象的なものを軸にロジックを構成すると,結論もメルヘンチックになってしまう.実際,思いやりを感じられるきめ細やかなまちづくり,懐かしさや新しさを感じられる 「移動空間」の創出……など,これらでは「頭がお花畑」と宣言しているようなものではないか.とどめを刺すように,サイエンスとアートの融合(新技術と一体となった新たな取組み)でキリっとされてもなぁ.
 また,超スマート社会(Society5.0)や働き方改革など,あれもこれも「てんこ盛り」にした結果,何が焦点なのか理解不能になっている感も否めない.

 以下に抜粋した項目だけでも概要のイメージはできると思います.

第Ⅰ部 新しい時代に応える国土交通政策~技術の進歩と日本人の感性(美意識)を活かして~

第1章 平成の時代を振り返って
 第1節 我が国の変化
 第2節 技術の進歩
 第3節 日本人の感性(美意識)の変化

第2章 これまでの国土交通政策の変化
 第1節 技術の進歩を踏まえた変化
 第2節 日本人の感性(美意識)を踏まえた変化

第3章 新しい時代と国土交通政策
 第1節 技術の更なる進歩等がもたらす社会の変化
 第2節 日本人の感性(美意識)を活かした豊かな「生活空間」の創出

 第Ⅱ部に書かれている毎度お決まりの施策については,頻出キーワードの記憶定着を目的に斜め読みすればよい.必須科目Ⅰや選択科目Ⅲでは,最新の社会的な変化に対する課題の抽出が求められるので,第Ⅰ部の大要も把握しておきたいところ.白書の一字一句を追いかける必要はないが,最低でも「令和元年版国土交通白書 概要」には目を通しておくべきだと思う.

 そろそろ毎年言っている小言でも.
 いよいよ筆記試験が間近に迫ってきたので,自分なりに取捨選択して「やめること」を決めてください.あれもこれも手広くやっておきたい気持ちはわかりますが,「やること」ばかりで時間が足りないのは明らかです.
 記述式対策として覚える範囲(暗記する量)は,自らのレベルに応じて自分で決めればよい.ちなみに,準備した論文を一字一句丸暗記するよりも,現状や課題,解決策など,それぞれのパーツを確実に覚えるスタイルのほうがよいと思います.そうしないと,想定外の出題のときに対応できないので.

 試験当日は,どれだけの知識が自分の頭にインプットされているか,これだけが頼みの綱になります.いくら論理構成が立派でも,アウトプットすべき知識の絶対量が不足していたのでは目も当てられません.くどいようですが,現時点での自らのレベルを冷徹に見極め,自らのレベルに応じて覚える範囲を決めてください.それが「やめること」を決めるアクションにもつながります.

建設一般 | 【2019-07-03(Wed) 12:54:10】
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国土交通フォーカス2019
 ここ最近は通年繁忙というか,まったく暇にならない.添削の追込み時期という風物詩もあるが,なにせ本業の設計が忙しい.
 ブログ更新もままならないが,さすがに「受講者さんへの事務連絡」だけではまずいと思うので,目を通して損はない資料ぐらいは示しておこう.

 建設部門を受験される方は,今年度から必須科目が論文形式になる.アンチョコ?ともいえる国土交通白書は6月末公表だから,それを待っているわけにいかない……というわけで……「白書第II部 国土交通行政の動向」の要となる「国土交通フォーカス2019(平成31年3月公表)」ぐらいは読んでおきたい.当然,自分の受験科目に該当する施策は掘下げるべきだが,少なくとも最近の流れはつかめるのではないか.
  「水防災意識社会」再構築の加速化,重要インフラの機能確保に向けた緊急対策いわゆる防災・減災,国土強靱化のための3か年緊急対策(平成30年12月公表),このへんは出題可能性が高いと思う.

 総監部門を受験される方なら,「平成30年度 年次経済財政報告―「白書」:今,Society 5.0の経済へ―(平成30年8月公表)」が有益かもしれない.細大漏らさず読むべきものじゃないが,第2章:人生100年時代の人材と働き方,第3章:Society 5.0に向けた行動変化,これらは目を通しておきたい.やはり時事ネタとして,このへんの出題可能性が高いのではないか.

―受講者さんへの事務連絡―
 現時点で,建設部門は13問〔内訳:Ⅰ(建設全般)想定問題その4まで,Ⅱ-1(専門知識)想定問題その4(2問ずつ問題あり)まで,選択問題Ⅱ-2(応用能力)想定問題その2まで,選択問題Ⅲ(課題解決能力)想定問題その3まで〕を配布済みです.
 総監部門は記述式7問(想定問題その7:最終問題まで)を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.
―過去の受講者(合格者)さんへの事務連絡―
 メールアドレスを変更,あるいは使用停止されている方には,懇親会(今年は仙台開催)の案内が届かない状態となっております.無理強いはしませんが,該当すると思われる方はご一報いただけると助かります.

建設一般 | 【2019-05-06(Mon) 09:02:02】
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平成29年度 国土交通白書
 26日に公表された「平成29年度国土交通白書」は,「一億総活躍社会」や「働き方改革」がメインテーマのようだ.
 第1章は,普段の暮らしで何気なく感じていることを可視化した内容.「三大都市圏の若者は地方移住に強い関心」と強調されているようだが,最近耳にしなくなった「地方創生」に希望の光を灯しただけ……のような気がしないでもない.第2章をシンプルに言うと,頭の中にお花畑が広がっている状態……とはいえ,こうしたポエムに腕ずくで施策を合致させる3章のロジックは見事だ.
 以下に抜粋した項目だけでも概要のイメージはできると思います.

第Ⅰ部 大きく変化する暮らしに寄り添う国土交通行政

第1章 変化する我が国の現状
 第1節 社会のすがたの変化
 第2節 国土のすがたの変化
 第3節 我が国における新たな兆し
 第4節 政府の動き

第2章 ライフスタイルに対する国民の意識と求められるすがた
 第1節 働き方に対する意識と求められるすがた
 第2節 楽しみ方に対する国民の意識と求められるすがた
 第3節 住まい方に対する意識と求められるすがた
 第4節 動き方に対する意識と今後の取組みに求められること

第3章 国土交通分野における取組み
 第1節 働き方に関する取組み
 第2節 楽しみ方に関する取組み
 第3節 住まい方に関する取組み
 第4節 動き方に関する取組み

 第Ⅱ部に書かれている毎度お決まりの施策については,頻出キーワードの記憶定着を目的に斜め読みすればよい.選択科目Ⅲでは,最新の社会的な変化に対する課題の抽出が求められるので,第Ⅰ部の大要も把握しておきたいところ.白書の一字一句を追いかける必要はないが,最低でも「PDF:平成29年度国土交通白書(概要)」には目を通しておくべきだと思う.

 そろそろ毎年言っている小言でも.
 いよいよ筆記試験が間近に迫ってきたので,自分なりに取捨選択して「やめること」を決めてください.あれもこれも手広くやっておきたい気持ちはわかりますが,「やること」ばかりで時間が足りないのは明らかです.
 試験日までの残り日数を考えると,建設部門の受験者は足切が実施される択一式に注力したほうがよいと思います.短期的な勉強によって点数が伸びる択一に注力すべき,という点は総監部門も同じです.

 択一式は機械的に覚えるしかないが,記述式の覚える範囲(暗記する量)は,自らのレベルに応じて自分で決めればよい.ちなみに,準備した論文を一字一句丸暗記するよりも,現状や課題,解決策など,それぞれのパーツを確実に覚えるスタイルのほうがよいと思います.そうしないと,想定外の出題のときに対応できないので.
 試験当日は,どれだけの知識が自分の頭にインプットされているか,これだけが頼みの綱になります.いくら論理構成が立派でも,アウトプットすべき知識の絶対量が不足していたのでは目も当てられません.くどいようですが,現時点での自らのレベルを冷徹に見極め,自らのレベルに応じて覚える範囲を決めてください.それが「やめること」を決めるアクションにもつながります.

建設一般 | 【2018-06-28(Thu) 12:51:57】
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平成28年度 国土交通白書
 本日公表された「平成28年度 国土交通白書」は,困ったときのイノベーション頼みのようだ.そんな頻繁にイノベーションなんて起きないんだから,無責任な信仰はそろそろ止めたほうが……とはいえ,やたら「イノベーション=技術革新」と勘違いした報道が多いなか,白書の「はじめに」でイノベーションをきちんと定義した点は評価したい.
 以下に抜粋した項目だけでも概要のイメージはできると思います.

第Ⅰ部 イノベーションが切り拓く新時代と国土交通行政

第1章 我が国の発展とイノベーション
 第1節 我が国を取り巻く環境と社会経済状況
 第2節 我が国のイノベーションの現状
 第3節 イノベーションの歴史

第2章 イノベーションの創出と社会実装に向けた現在の取組みと課題
 第1節 イノベーションの創出と社会実装に向けた各国の取組み
 第2節 国土交通省における新たな技術・サービスの社会実装の取組み状況
 第3節 国土交通分野におけるイノベーションの課題と今後の取組みに求められること

第3章 イノベーションから産まれる未来への展望
 第1節 予想される未来の社会環境
 第2節 イノベーションが描く2050年の我が国

 第Ⅱ部に書かれている毎度お決まりの施策については,頻出キーワードの記憶定着を目的に斜め読みすればよい.選択科目Ⅲでは,最新の社会的な変化に対する課題の抽出が求められるので,第Ⅰ部の大要も把握しておきたいところ.白書の一字一句を追いかける必要はないが,最低でも「PDF:平成28年度国土交通白書(概要)」には軽く目を通しておくべきだと思う.
 以前のブログ記事「超スマート社会(Society 5.0)」も参考になるかな?

 そろそろ毎年言っている小言でも.
 いよいよ筆記試験が間近に迫ってきたので,自分なりに取捨選択して「やめること」を決めてください.あれもこれも手広くやっておきたい気持ちはわかりますが,「やること」ばかりで時間が足りないのは明らかです.
 試験日までの残り日数を考えると,建設部門の受験者は足切が実施される択一式に注力したほうがよいと思います.短期的な勉強によって点数が伸びる択一に注力すべき,という点は総監部門も同じです.

 択一式は機械的に覚えるしかないが,記述式の覚える範囲(暗記する量)は,自らのレベルに応じて自分で決めればよい.ちなみに,準備した論文を一字一句丸暗記するよりも,現状や課題,解決策など,それぞれのパーツを確実に覚えるスタイルのほうがよいと思います.そうしないと,想定外の出題のときに対応できないので.
 試験当日は,どれだけの知識が自分の頭にインプットされているか,これだけが頼みの綱になります.いくら論理構成が立派でも,アウトプットすべき知識の絶対量が不足していたのでは目も当てられません.くどいようですが,現時点での自らのレベルを冷徹に見極め,自らのレベルに応じて覚える範囲を決めてください.それが「やめること」を決めるアクションにもつながります.

建設一般 | 【2017-06-30(Fri) 20:11:03】
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パリ協定
 来年度の筆記対策はもちろんだが,今年度の口頭試験対策としても「パリ協定」の動向は把握しておきたい.とはいえ,マスコミは「バスに乗り遅れるな」の論調ばかり……尻に火が付いてから行動したのでは置いてきぼりを食らうわなぁ…….
 パリ協定を批准するためには,衆参両院の承認を得た後,再度の閣議決定を経て,批准文書を国連事務局に提出する手続きが必要だから,普通に考えると10月19日には間に合わない.科学技術的なファクターを後回しにする,お得意の「高度な政治的判断」が下されれば話は別だが.

 政府は11日、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」の批准承認案を閣議決定した。同日中にも国会へ提出する。
 パリ協定は11月4日に発効するが、日本は国会審議の日程の問題で、4日までに批准することは難しい情勢だ。同7~18日にモロッコのマラケシュで開く第22回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP22)に間に合うかどうかが今後の焦点となる。
 COP22の期間中に並行して温暖化対策の具体化について話し合う第1回締約国会議(CMA1)が開催される見通しで、同会議での発言権を得るには、今月19日まで批准したことを国連に報告する必要がある。国会では参院で先行審議する見通しだが、19日までには間に合わないとみられ、日本抜きで議論が進む恐れが出ている。
 日本経済新聞 2016年10月11日

 「パリ協定」のポイントは以下のような感じ.米中欧が意図している外交カードや温暖化ビジネスなど,いわゆる本音の視点は抜きです.

・世界196か国・地域,途上国も含むすべてが参加する初めての枠組みである.
・2020年以降の地球温暖化対策の枠組みを定めた協定である.
・産業革命前からの世界平均気温の上昇幅を2℃より十分低く保ち,かつ1.5℃に抑える努力を追求する.
・今世紀後半,人間活動による温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする.
・すべての国が温暖化ガスの削減目標を策定し,5年ごとに提出する. 
・国際的に目標達成状況を検証,見える化する(目標達成義務は無し).
・目標は5年ごとに見直し(PDCAサイクル)する.

 現在の日本は,削減目標として2030年 -26%(2013年度比)を世界に約束しているが,この数値は1990年比-18%であって,目標そのものが低レベル(1990年比:アメリカ-27%,欧州連合-40%)だ……やはり原子力抜きで二酸化炭素の削減計画を策定しても絵に描いた餅か.
 このへん従来の取組みやこれまでの経緯,科学的論争(温暖化が人間活動によるものかどうか)など,自分の頭を整理したいのなら,「地球温暖化は解決できるのか―パリ協定から未来へ!」 がおすすめです.環境省のウェブサイトは細かすぎてよくわからん……から,その代替措置とも言えるが.それにしても,岩波ジュニア新書は良書が多いが,これを読む中高生は想像しづらい.岩波書店は誰をターゲットにして「ジュニア」という名称を使っているんだろうか.

Amazon:地球温暖化は解決できるのか―パリ協定から未来へ! (岩波ジュニア新書) 小西 雅子(著)
参考ウェブサイト:国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)及び京都議定書第11回締約国会合(COP/MOP11)の結果について

―受講者の皆さんへ―
 来週末の10月22日(土曜日)と23日(日曜日)は,添削講座を通じて知り合った合格者さんたちとの懇親会なので添削できないと思います.10月21日に送られたメールは,基本的に10月25日以降の返信になります.ご無理を言いますが,よろしくお願いします.
 現在受講されている方も,ぜひ合格していただいて,次回の懇親会への参加をお待ちしております.
―平成29年(来年)度の受講者さんへの確認事項―
 現時点で,建設部門は記述式4問〔内訳:Ⅱ-1(専門知識)想定問題その2(2問ずつ問題あり)まで,Ⅱ-2(応用能力)想定問題その2まで〕を配布済みです.
 総監部門は記述式2問(想定問題その2まで)を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.

建設一般 | 【2016-10-13(Thu) 18:08:52】
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平成27年度 国土交通白書
 昨日公表された「平成27年度 国土交通白書」は生産性革命らしい.日経コンストラクション6月13日号にも書かれていたが,国土交通省生産性革命プロジェクトi-Constructionから考えると順当な流れか.
 以下に抜粋した項目だけでも概要のイメージはできると思います.

第Ⅰ部 我が国の経済成長を支える国土交通行政の展開
     ~生産性革命をもたらす戦略的なインフラマネジメント~

第1章 我が国の経済と国土交通行政の関わり
 第1節 我が国経済とこれを取り巻く環境
 第2節 経済動向とインフラ整備

第2章 生産性革命をもたらす戦略的なインフラマネジメント
 第1節 ストック効果最大化を目指して
 第2節 官民連携によるインフラの効率的な整備と運用
 第3節 民間事業者の意識調査結果と分析

第3章 新たな市場の開拓・拡大、担い手の確保、新技術導入等
 第1節 新たな市場の開拓・拡大
 第2節 インフラ整備の担い手確保、現場の生産性向上、新技術導入等

追部 平成28年(2016年)熊本地震への対応

 平成27年度の白書は来月の必須科目(択一式)で出題されないと思うが,第Ⅱ部に書かれている毎度お決まりの施策については,類似問題もあるので復習しておきましょう.何はともあれ,選択科目Ⅲ(課題解決能力を問う設問)では,最新の社会的な変化に対する課題の抽出が求められるので,一通り目を通しておくべきだと思う.
 以前のブログ記事「ストック効果」も参考になるかな?

 生産性は投入量と産出量の比率だが,生産性を問うとき,とかく投入量(労働や資本など生産要素)の効率化が重視される.東京オリンピックや東日本大震災など,産出量(新設されるインフラ)が多い地域ではごもっともだ.
 対照的に産出量が漸減している場合,投入量はそれ以上のスピードで削減されるケースが多いため,見かけ上の生産性は改善してしまう.要するに,新規事業を減らして点検・維持管理ばかり増やしていたのでは,アベノミクスの三本の矢と同じく,生産性向上はまやかしになってしまうということ.
 まー,産出量(インフラ)の価値(ストック効果)を高く見積もれば自動的に生産性は向上する,というトリックもあるから,生産性という目先の数字ばかり追いかけても意味がない.

 生産性革命の目玉ともいえるi-Constructionは,某社の販促資料そのままという噂もあるようだ.国交省ウェブサイトの報告書より,スマートコンストラクション コンセプト映像(YouTube【音量注意】)のほうが理解しやすくなっているのは,噂の裏付けかもしれない.

建設一般 | 【2016-06-11(Sat) 09:13:27】
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