何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 2006年06月
高齢化と少子化,ともに日本が世界一に.
 人口減少や少子高齢化など人口構造の変化については,建設一般論文で出題される可能性があります.しかし,高齢化と少子化,ともに世界一という人口構造で景気回復というのがよくわかりません…….普通に考えたら,ありえないことだと思うんですけど.
 とにかく論文では,できるだけ最新の資料を使ったほうがよいので,該当箇所を加筆修正しておきましょう. 

 日本の人口に占める65歳以上の高齢者の割合は21.0%と世界最高になる一方、15歳未満は13.6%で世界最低となり、高齢化・少子化ともに世界で最も進行した国になったことが、総務省が30日付で発表した05年国勢調査速報でわかった。前回の00年調査では、いずれもイタリアに次いで2番目の割合だったが、逆転した。少子高齢化が急速に進んでいることがあらためて浮き彫りになった。
 「asahi.com 2006年06月30日」


 いよいよ明日から7月です.試験勉強では,取捨選択が求められる時期になりました.この時期になったら,択一問題でも専門論文でも,ある程度割切りも必要ですよ.あれもこれも出題されそうに感じるでしょうが,最後は自分の力を信じましょう.
 
―今日のことわざ―
泥棒を見て縄を綯う


建設一般 | 【2006-06-30(Fri) 17:51:01】
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道路特定財源の一般財源化策は見送りです.
 急に暑くなってきました……バテ気味です.受験者の方も中だるみの時期でしょうが,あと少しの期間ですから頑張ってください.
 
 どうやら道路特定財源の一般財源化策については,先送りのようですね.これで専門として出題されることはまずないでしょう. 

 政府・与党は道路整備に充てる道路特定財源の見直しについて、使途を定めない一般財源化への全面移行を見送る方向で検討に入った。歳出・歳入一体改革と合わせて予定していた一般財源化の具体策の取りまとめは首相が退陣を表明している9月以降に先送りする。2007年度予算編成で一般財源化する場合には自動車重量税にとどめ、全体の約8割を占める揮発油税についてはポスト小泉政権に検討を委ねる見通しだ。
 「NIKKEI NET 2006年6月28日」


 それにしてもポスト小泉は大変でしょうね……問題山積みです.内需外需とも明らかに失速してますし,それをなんとかごまかそうとしているのが見苦しいですね.ここで,増税や金融引締めしたらどうなるかわかると思うんですが.
 そもそも建設業界では,景気回復自体,実感されていませんが……あはは.
 
―今日のことわざ―
鹿を指して馬と為す


道路科目 | 【2006-06-28(Wed) 17:41:16】
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そろそろ気合を入れていきましょう.
 久しぶりすぎる更新です……やっと業務が落着きました.
 受験者の皆さんはそろそろ本腰を入れてますか?あと1ヶ月半ぐらいで試験ですよ.もう試験問題はできている頃でしょうから,最近のニュースから考えると先日の出題予想に変更はありません.
 
 政府が7月上旬に「骨太の方針」をまとめるようですが,時期的に考えて試験には関係ないでしょう.また,道路特定財源の問題も試験までに方向性が出ないので,想定問題としては切捨てるのも手かなと.
 なお,骨太の方針は歳出削減策を中心に考えているようですが,公共事業の定率的な削減については,北側大臣すなわち国交省は反対の立場だということぐらいは理解しておきましょう. 試験で張切って「公共事業の定率的な削減を推進すべきだ」みたいな記述はやめたほうがよいということです.
 
 それにしてもワールドカップサッカー,日本選手バテバテでしたね……,中田ぐらいかな最後まで走っていたのは.技術士試験でも午後は過酷になると思います(鉛筆持つ利き腕が).バテバテにならないよう,練習?しておいてください.
 あと,午後の時間の使い方なんですけど,私としては,建設一般論文を済ませて択一問題,最後に専門論文をするのがよいと考えております.つまり,サッカーと同じく緩急をつけたほうがよいということです……建設一般,専門と論文を続けて書いたら手がつりますよ.
 
―今日のことわざ―
一寸の光陰軽んずべからず


建設一般 | 【2006-06-25(Sun) 10:23:46】
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平成18年度出題予想(専門)
 専門の予想ですが,今年も主要項目だけを列記してみます.
 なお,「道路特定財源の見直し」に関する問題は,もう捨ててもよいのではないかと考えております.多分,試験問題が作成されるまでに方向性は出ないでしょう.道路公団民営化もいろいろ問題点が多いようなので今年は見送りか.
 これらはあくまで私の予想なので,最終的な判断は自己責任でお願いします. 
 なお,添削を受講されている方には,すでに想定問題として配布してあるものばかりです.
 
 ―凡例―
★★★・・・本命
★★☆・・・微妙
★☆☆・・・大穴


―必須問題(選択余地なし)―
 必須問題としては1題出題なのですが,あえて2題予想にしました.それは,建設一般課題と類似した問題は専門課題では出ない,つまり出題はかぶらないからです.

1.CO2排出量削減(渋滞緩和)★★★

 これについては,とやかく言わなくても参考にする文献はたくさんあると思います.

2.交通安全対策★★☆

 死者の数が減ったことはニュースで取上げられました.少子高齢社会と絡めた出題があるかも.

―選択問題(5題中1題選択)―
1.道路構造令の改正関連★★☆

 「道路構造令の解説と運用」の改訂関連が出るんじゃないかな?去年は星3つでしたが今年は弱気です…….

2.道路における自然災害対策★★☆

 これについては,道路計画と道路管理,両方の側面があることを忘れずに.

3.舗装性能評価★★☆

 性能評価についても資料はたくさんあるはず.あと,ヒートアイランド対策に資する舗装技術なんかも考えられます.

4.道路土工における軟弱地盤対策★☆☆

 近年出題されていません,そろそろかなと.あと大規模盛土もあるかな?

5.既存ストックの延命化★★★

 今年これはゆずれない.もしかしたら必須問題かも?

―今日のことわざ―
当て事と越中褌は向こうから外れる
(これも去年と同じだが)

出題予想 | 【2006-06-08(Thu) 17:17:34】
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建設部門 択一問題集  平成29年度版
総監部門 択一問題集  平成29年度版
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