何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 2010年11月
IPD(初期専門能力開発)
 先週末は模擬面接に行ってきました(受講者さんはお疲れさまでした).
 詳しいことは,「いなかものさんのブログ記事:模擬口頭試験官を務めてみた….」を読んでみてください.

 その記事に書かれている“それを言っちゃアカンやろ……”という「地雷」は,道路が専門の技術士なら瞬時にわかる(はず).最前線で道路の仕事している技術士なら……という大前提がつく話ですが.
 模擬試験官の専門が道路じゃない場合,「地雷」は見過ごされる可能性が高いので,模擬面接をしてもらうときは,この点に注意したいところです.できれば,(現役バリバリの)道路科目の技術士に試験官役をお願いしましょう.面接本番の試験官は,基本的に「地雷」を見抜くチカラは持っていると考えておいたほうがよいと思います.
 「技術的体験論文の大相談会」は,こういう回答をすればいいんじゃないか,というアドバイスなんだけど,一言で言うと「地雷」回避のテクニックになるのかな?

 建設部門の口頭試験に臨まれる皆さん,CPDは十分すぎるほど勉強しているんだけど,IPDについて聞かれると「?」となるようです.
 下で紹介している日本技術士会のホームページ「修習技術者として技術士をめざせ」のリーフレットには,「修習技術者は,IPD;Initial Professional Development(初期専門能力開発)を積極的に実践することが望まれます」と明記されているので,せめて名称と概要ぐらいは覚えておきましょう.
 
 参考ホームページ:修習技術者として技術士をめざせ

―平成23年(来年)度の受講者さんへ―
 現時点で,建設部門は,想定問題6問(専門その6まで)と「制覇する道標10月28日版」を配布済みです.
 総監部門は,想定問題その3までと「制覇する道標10月28日付」を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.特に,ヤフーのメールアドレスを使われている受講者さんは,ときどきエラーが出るようなので,注意して確認してみてください.

建設一般 | 【2010-11-23(Tue) 14:04:53】
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模擬面接
 毎年のことながら,筆記結果発表から嵐のような2週間でした.やっと技術的体験論文の添削から解放されたと思ったら,設計業務が溜まっているのなんの……線形すら確定していない業務が山盛りというか.なぜか今年度は受注本数が多く,年度末に全部納品できるのか不安いっぱいですが,今日は息抜き的な話題ということで.

 平成19年度の新制度以降,「模擬面接を受けてから口頭試験本番に臨む」というスタイルが完全に定着しました.これが当たり前になってきた現在,それ抜きで東京に行くのは無謀な賭けになるのかもしれないなぁ?.
 私も昨年度は4箇所(北海道・名古屋・大阪・鳥取)で模擬面接を実施しました.当時,多くの受講者OBの方々に協力してもらい,本当に感謝しております.
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 その流れを汲んで,今年も模擬面接を実施することになりました.今年私が行くのは2箇所(大阪・大分)です.かなり強引に!?場所と回数を集約したけど,週末しか時間が取れない一介のサラリーマンとしては,開催場所や回数を無尽蔵に増やせない……せいぜい2?3回が限度かなと……開催場所が遠くなった方には無理を言って申し訳なく思っています.
 今年も,受講者OBの方々に無償で模擬試験官役を務めてもらうことになりました.大阪は総監部門の面接が多いので,受講者OBの方々に均等な声掛けができなかったんだけど(来年声が掛ったときにはよろしくお願いします).

 今年の北海道は,6名の受講者OBだけ(私抜き)で模擬面接を開催してくれることに……本当にありがたいことです.模擬面接後の交流会が目的かもしれないけど,それも楽しみのひとつということで.
 普段ハンドルネームでコメントされている受講者OBに加え,ほかにも多くの受講者OBが,模擬試験官役の協力を快諾してくれました.皆さん多忙のなか,本当にありがとうございます.皆さんの“後進のために”という前向きな姿勢に感謝しております.

―今日のことわざ―
瑠璃も玻璃も照らせば光る


日々寸感 | 【2010-11-11(Thu) 17:39:33】
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リンク
建設部門 択一問題集  平成29年度版
総監部門 択一問題集  平成29年度版
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