何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 2013年11月
最初が肝心
 本業の忙しさから更新が滞っていますが,とりあえず模擬面接の話でも.
 今年度も合格者が全国に散らばっており,なかなか開催場所を決められなかったけど,先週末は名古屋,先々週末は福岡で模擬面接を開催しました.遠方で参加できなかった受講者さんには申し訳ないと思っていますが,週末しか時間が取れない一介のサラリーマンとしては,開催場所や回数を無尽蔵に増やせない……ご理解ください.
 参加費用は開催地によって異なりますが,参加者全員が3回ずつ模擬面接と講評を受けたので,費用対効果を考えると十分ペイしたのではないでしょうか.模擬試験官役からの厳しいツッコミのおかげ!?で,受講者さんは解消すべき弱点が見えたと思います.

 模擬面接を実施した感想としては,時間が短縮されたぶん,第一印象の重要性を痛感しました.昨年度までは,時間の経過に伴い,その人の考え方というか,業務に対する姿勢なども見えていたのですが,今年度からはそんな時間がありません.面接を受けられる方は,「最初が肝心」という心持ちで臨んでほしいと思います.
 建設部門の場合,業務経歴の詳細欄には図表が無いので,試験官の頭の中に平面・断面状況をイメージさせられるかどうか,も大きなポイントだと思います.これらは事前の練習量がものをいうので,本番の面接日まで繰返し練習してください.

 模擬試験官役として【名古屋】で参加された6名(とんぼさん,ココアさん,ミレイパパさん,大やかんさん,ハンドルネームが無い!?大阪のMさんとKさん),【福岡】で参加された3名(いなかものさん,よっしー1号さん,とんぼさん),無償で協力していただいた皆さんには本当に感謝しております.いろんな都合上,今年声をかけなかった受講者OBの皆さんは,来年よろしくお願いします.
 福岡については,いなかものさんのブログ記事(模擬口頭試験官やってきました模擬口頭試験の試験官に任命されました),よっしー1号さんのブログ(事務局の仕事が終了)にも掲載されています.
 今年は北海道に建設部門の合格者がいなかったので,受講者OBだけで模擬面接を開催していただく機会はありませんでした……模擬面接後の交流会(忘年会)は次回のお楽しみということで.

 毎年お伝えしていることですが,先に面接を受けた受講者さん(先発組)から得た情報を,後から面接を受ける受講者さん(後発組)へ垂れ流すことはありません.今までもそうしてきたし,これからもその考えに変わりはありません.
 移動費用だけで引き受けてくれてた模擬試験官役の皆さんには,本当に感謝しております.飲食代や面接後の反省会は全員自腹ですから,皆さん実質的に赤字だと思いますが,これも「後進のため」ということで,今後もよろしくお願いします.

―平成26年(来年)度の受講者さんへ―
 現時点で,建設部門は8問〔内訳:Ⅱ-1(専門知識)想定問題その4(2問ずつ問題あり)まで,Ⅱ-2(応用能力)想定問題その4まで〕と,必須科目の択一問題集(第1巻・第2巻)を配布済みです.
 総監部門は記述式4問(想定問題その4まで)と択一問題集第1巻(経済性管理)・第3巻(情報管理)を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.

日々寸感 | 【2013-11-25(Mon) 12:49:18】
Trackback:(0) | Comments:(4)
(事務連絡)論文添削について
 例年と比べ,今年は災害対応や通常業務に追われている方が多いようです……コンサルは受注しても処理できないから辞退が相次いでいるし,最近は12月工期も多いし…….先ほど連絡が来た受講者さんからも,とてもじゃないけど平日はブログを見る余裕が無かった,と指摘されました.そのため,あまりにも早い時期に添削受講を締切するのは避けようと思います.
 とは言え,現時点で,すでに47名(建設部門34名,総監部門13名)の受講者さんを抱えている状況なので,申込みを考えている人は早めに決断してください.私の処理能力から考えると60名の受入れは難しいと思います.

―平成26年(来年)度の添削受講について―
 論文添削の受講申込みは,建設部門(道路)と総監部門,どちらも11月18日の月曜日には締切します.上述した理由で締切を延ばしていますが,この日まで受付できる可能性は低いと思います.私の処理能力から考えると,無尽蔵に受講者さんを増やせないので,ご了承願います.
 すでに受入れ枠は限界に近づいていますから,今後の申込みについてはお断りする可能性もあります(先着順です).申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」あるいは「総合技術監理部門(建設)の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.

 なお,私としては,これまでの受講者さんを優先的に引き受けるつもりです.これまで一度でも受講された受講者さんが再チャレンジを希望される場合などは,締切後でも結構ですから,私宛に直接メールしてほしいと思います.


日々寸感 | 【2013-11-04(Mon) 12:54:26】
Trackback:(0) | Comments:(0)
添削指導の筆記試験結果
 受講者さん全員から連絡が来ていないのですが,現時点(11月3日午後5時)の更新で,今年の添削指導結果は確定とします.なお,残念な結果だった受講者さんから「講座の合格率を下げてしまって申し訳ありません」というメールをいただくのですが,あくまで参考データですから気にしないでほしいと思います.
 受講者さんの総数は56名,内訳は,建設部門(道路科目)40名,総監部門16名でした.

 まず,建設部門(道路科目)40名の結果を書きます.
 16名が筆記合格されました.受験地は,東京,大阪,福岡,名古屋,仙台,新潟,広島,横浜です.単純な合格率を算出すると,16/40=40.0%です.この分母の中には「添削料を払ったけどまったく勉強しなかった人」や「仕事の都合で勉強できなかった人」も含まれます.なお,受験を見送った人や失格者はいないと仮定しています.当たり前ですが,そのへんを考慮すると実質的な合格率は上がります.

 つぎに,総監部門16名の結果を書きます.
 7名が筆記合格されました.受験地は,北海道,東京,大阪,福岡,仙台,広島です.単純な合格率を算出すると,7/16=43.8%です.建設部門と同様に,この分母の中には「添削の途中でリタイアした人」も含まれます.総監部門の場合,択一の出来も合否を左右するので,あんまり参考にならないかも.

 以下,今年の筆記試験結果を踏まえた私見です.
 建設部門(道路)については,Ⅱ-1(専門知識)とⅡ-2(応用能力)で合否が分かれたのではないかと思っています.特に専門知識で躓いた方が多かったような気がします.今年の筆記合格率から考えると,口頭試験の合格率は例年通りだと思いますが,入念な準備が必要だと思います.  
 総監部門については,受験者全体の合格率が少し改善されたものの,相変わらず狭き門です.今年の筆記合格率から考えると,口頭試験の合格率は例年通りだと思います.技術的体験論文が無くなったとはいえ,何より総監の頭になっているかどうか,これを確認しながら準備を進めましょう.

―平成26年(来年)度の添削受講について―
 現時点(11月3日午後5時:更新箇所は青文字表記)で,すでに45名(建設部門33名,総監部門12名)の受講者さんを抱える状況になりました.
 例年のように,筆記試験の結果発表日から10日前後で締切るのはまずい,と思っているのですが,私の処理能力から考えると50名程度が限界だと思うので,今年も早い時期に受講を締切るかもしれません.申込みを考えている人は早めに決断?してください.
 添削指導の申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」あるいは「総合技術監理部門(建設)の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.

添削指導結果 | 【2013-11-01(Fri) 22:46:38】
Trackback:(0) | Comments:(0)
リンク
建設部門 択一問題集  平成29年度版
総監部門 択一問題集  平成29年度版
月別アーカイブ
E-NEXCOドライブプラザ
FC2カウンター