何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 2017年12月
2017年10大ニュース
 「社会部長が選ぶ今年の十大ニュース」では,1位が座間で9遺体発見,2位が小池劇場都議選で圧勝・衆院選で失速,3位が南スーダンPKO日報隠し発覚,というラインナップだった.時事通信と読売新聞を併記してみたが,偏向報道と揶揄されている読売は能天気というか,おいおいデイリーやスポニチか?という感じ.

国内10大ニュース(時事通信)
【1位】天皇退位、2019年4月末に
【2位】衆院選で自民大勝、民進が分裂
【3位】森友・加計・日報、政権揺るがす
【4位】「ものづくり」信頼揺らぐ
【5位】アパートに9遺体、男を逮捕
【6位】桐生、ついに9秒台
【7位】「共謀罪」法が成立
【8位】九州北部豪雨で死者・不明41人
【9位】将棋の藤井四段が29連勝
【10位】電通に有罪、働き方改革へ機運

国内10大ニュース(読売新聞)
【1位】14歳棋士、藤井四段が29連勝の新記録
【2位】天皇退位特例法が成立。19年4月末退位、5月改元へ
【3位】横綱日馬富士が暴行問題で引退
【4位】眞子さま婚約内定
【5位】衆院選で自民圧勝。立憲民主が野党第1党に
【6位】陸上100メートル 桐生、日本人初の9秒台
【7位】神奈川・座間のアパートで切断9遺体
【8位】上野動物園でパンダ誕生
【9位】「森友」「加計」問題などで内閣支持率急落
【10位】稀勢の里が第72代横綱に

時事通信社が選ぶ10大ニュース(2017年)特集
YOMIURI ONLINE:2017年日本の10大ニュース

 これから口頭試験を受ける総監部門の方は,関係ありそうな10大ニュースの概要ぐらいは把握しておきたいところです.ものづくり(製造現場の不正行為)やランク外の新幹線亀裂問題,これらに対する根本原因や改善策など,ざっくり自分の考えを整理しておきましょう.20分という短い面接時間で,こうした内容を聞かれる可能性は低いと思いますが,備えあれば憂いなしです.

 個人的には,建設部門(道路)の受講者さんが多いせいか,九州北部豪雨も重大ニュースでした.今年は災害対応に追われて勉強できなかった反動から,来年の受験に向けて早めに始動されている方が増えているようです.
 技術士試験を受験される方は,どうしても一定量の勉強時間が必要になります.どのようにして時間を作り出すか,無駄な時間を省くか……などのノウハウも大事ですが,「できるかできないかではなく,やるかやらないか」次第で結果は決まる,という認識を持つべきだと思います……今日の記事が本年最後となります.
 皆様,よいお年を.

―受講者さんへの事務連絡―
 現時点で,建設部門は7問〔内訳:Ⅱ-1(専門知識)想定問題その3(2問ずつ問題あり)まで,Ⅱ-2(応用能力)想定問題その4まで〕と,必須科目の択一問題集(第1巻・第2巻)を配布済みです.
 総監部門は記述式4問(想定問題その4まで)と択一問題集第1巻(経済性管理)・第2巻(人的資源管理)・第3巻(情報管理)・第4巻(安全管理)・第5巻(社会環境管理)を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.

 受講者さんには案内しましたが,12月30日から1月3日までは休みを取る予定です.年明けは1月4日から添削を開始する予定です.ご無理を言いますが,よろしくお願いします

日々寸感 | 【2017-12-28(Thu) 08:28:34】
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道路デザイン
 9万年前の阿蘇山における噴火想定が甘いとして,伊方原発3号機が運転差し止めを命じられた.原発の運用期間は原則40年なのに,その期間に発生する可能性をどう評価しているんだろうか……科学技術的な観点からは二の句が継げない.
 それはさておき,周期的に起こる景観ブーム……今回はインバウンド対策の一環としてスポットライトが当たったようだ.10月の報道発表をいまさらブログ記事にするのはどうか,とも思うが,このところ忙しかったということで.
 平成29年度の筆記試験後に公表されたものだし,11月号の「道路」でも特集されていたから,平成30年度は要注意のトピックかも……道路デザインの定義や目的,基本的方向性など,いかにもⅡ-1(専門知識)で問われそうな内容だ.

 「道路デザイン指針( 案) 」(平成1 7 年4 月策定、以下「指針( 案) 」)及び「景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン」(平成16 年3 月策定、以下「ガイドライン」)により景観やデザインに配慮した道路整備が一定程度進んできた一方、インバウンド観光の増加等も踏まえて良好な道路の景観形成への要請もますます高まっています。
 このため、国土交通省では、「指針( 案)」及び「ガイドライン」について、内容の更新や充実が必要な部分の改定を目的に、「道路のデザインに関する検討委員会」( 委員長:天野光一 日本大学教授)を本年3 月に設置し、検討を進めてまいりました。
 検討の結果、「指針( 案)」については、道路空間の再構築など時代に合わせた変更等の部分的な改定を行い、「ガイドライン」については、照明、標識柱など道路空間に数多く設置される道路附属物等が道路景観に与える影響の大きさに鑑み、防護柵以外の道路附属物等も対象とするなど全面改定するかたちで「景観に配慮した道路附属物等ガイドライン」を策定いたしました。
 「道路デザイン指針( 案) 」の改定及び「景観に配慮した道路附属物等ガイドライン」の策定について 平成29年10月11日報道発表資料

 ガイドラインの意図は理解できるが,実務上の警察(公安)協議では視認性重視なので,色彩ひとつとっても採用への道のりは遠い.防護柵どころか,あちこちに視線誘導標の設置も指示されるしなぁ……景観なんてどこ吹く風……とは言っても,一時的な訪日外国人の景観認識を優先するより,恒常的な高齢ドライバーや視覚障害者の視認性(安全性)を重視すべき,という考え方は妥当だ.
 ガードレールの色彩はグレーベージュが基本だが,山口県の黄色(オレンジ色)はどうなるんだろうか?たとえガイドラインから逸脱していても,頑なに視認性重視で整備していくんだろうか.まー,全国に掃いて捨てるほどある白色のガードレールも推奨外の色彩だから,この問題は一朝一夕には解決できない.
 そもそも論になるけど,全国どこもかしこもインバウンド対策すれば地域活性化,という安直な考え方が間違っているんじゃないか?

 話はガラッと変わるが,昨日は技術士第一次試験の合格発表でした.結果は合格率が49.2%(建設部門)と昨年の43.1%から改善したようです……それでも26年度の61.1%には程遠いか.どうしても択一問題は,実施機関が想定している合格率に収束させるのが難しいんだろう.
 昨年同様,一次試験合格者の方から二次試験の添削受講申込みに関する問合せが来ています.添削受講の申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.

PDF:道路デザイン指針(案)
PDF:景観に配慮した道路附属物等ガイドライン
PDF:「道路デザイン指針(案)」及び「景観に配慮した道路附属物等ガイドライン」の概要

―受講者さんへの事務連絡―
 私用で12月23日(土)から24日(日)は添削をお休みさせてください.12月22日(金)に送られたメールは,基本的に12月25日(月)以降の返信になります.ご無理を言いますが,よろしくお願いします.
―平成30年(来年)度の受講者さんへ―
 現時点で,建設部門は6問〔内訳:Ⅱ-1(専門知識)想定問題その3(2問ずつ問題あり)まで,Ⅱ-2(応用能力)想定問題その3まで〕と,必須科目の択一問題集(第1巻・第2巻)を配布済みです.
 総監部門は記述式4問(想定問題その4まで)と択一問題集第1巻(経済性管理)・第2巻(人的資源管理)・第3巻(情報管理)・第4巻(安全管理)・第5巻(社会環境管理)を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.

道路科目 | 【2017-12-15(Fri) 08:05:07】
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