何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 2019年11月
模擬面接
 先週末は東京で模擬面接を開催しました.近年は結果発表から口頭試験本番までの日数が限られており,おまけに私自身の仕事都合もあるので,昨年の大阪に引続き1か所だけの開催となりました.
 模擬試験官役からの厳しいツッコミのおかげ!?で,受講者さんは解消すべき弱点が見えたと思います.あとは,模擬試験官役から指摘された点を改善するだけです.
 とりあえずフォーラム8方向の写真でも……相変らずごった返しています.

 模擬面接を実施した感想としては,建設部門の場合,業務経歴の詳細欄には図表が無いので,試験官の頭の中に平面・断面状況をイメージさせられるかどうか,が最大のポイントだと思います.こうした身振り手振りの説明は事前の練習量がものをいうので,本番の面接日まで繰返し練習してください.また,質問に対する回答は「長々としゃべらず簡素に」を心掛けましょう.

 総監部門で面接を受けられる方には,「企業不祥事を防ぐ」の一読をお勧めしておきます……第3章まで読めば大筋はつかめるはず.コンプライアンスは法令遵守,という短絡的な回答では納得されない試験官もおられるかもしれないので.
 建設部門の方は上記書籍よりも,今年度からの試問事項とされているコミュニケーション,リーダーシップ,評価,マネジメントについて,「平成31年度技術士試験の概要について」の4ページ目を読み,その意図を把握しておいてください.

 模擬試験官役として【東京】で参加された3名(ミレイパパさん,とんぼさん,りえ蔵さん),皆さんには本当に感謝しております.面接後の反省会は全員自腹ですし,質問を考える時間も相当かかったはずなので,皆さん実質的に赤字だと思いますが,これも「後進のため」ということで,今後もよろしくお願いします.
 来週から面接本番になるので,くれぐれも体調管理には気を付けましょう.毎年お伝えしていることですが,先に面接を受けた受講者さん(先発組)から得た情報を,後から面接を受ける受講者さん(後発組)へ垂れ流すことはありません.今までもそうしてきたし,これからもその考えに変わりはありません.

―令和2年(来年)度の受講者さんへ―
 現時点で,建設部門は4問〔内訳:Ⅰ(建設全般)想定問題その1まで,Ⅱ-1(専門知識)想定問題その1(2問ずつ問題あり)まで,選択問題Ⅱ-1(応用能力)想定問題その2まで,Ⅲ(課題解決能力)想定問題その1まで〕を配布済みです.
 総監部門は2問(想定問題その2まで)を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.

日々寸感 | 【2019-11-17(Sun) 19:02:31】
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(事務連絡)論文添削について
 頻発している災害対応に奔走され,ブログを見る余裕すらない方もおられるので,あまりにも早い時期に添削受講を締切するのは避けようと思います.
 とは言え,現時点(11月9日午前7時)で,すでに47名(建設部門35名,総監部門12名)の受講者さんを抱えている状況なので,申込みを考えている人は早めに決断してください.私の処理能力から考えると50名程度が限界だと思います.ちなみに,今年も道路科目は新規の申込みが多い状況です.

―令和2年(来年)度の添削受講について―
 論文添削の受講申込みは,建設部門(道路)と総監部門,どちらも11月25日の月曜日には一旦締切します.聞かれることが多いので事前にお伝えしておきますが,申込みと同時に入金ではないので,月末払いやボーナス払いなど支払い時期は相談に乗ります.
 上述した理由で締切を延ばしていますが,この日まで受付できる可能性は低いと思います.私の処理能力から考えると,無尽蔵に受講者さんを増やせないので,ご了承願います.
 すでに受入れ枠は限界に近づいていますから,今後の申込みについてはお断りする可能性もあります(先着順です).申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」あるいは「総合技術監理部門(建設)の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.
 【11月9日追記】 ※来週11月15日(金)と11月16日(土)は私用によりメール返信できないと思います.申し訳ありませんが,これら両日に申込みされた方への返信は11月17日(日)以降になると考えておいてください.
 なお,私としては,これまでの受講者さんを優先的に引き受けるつもりです.これまで一度でも受講された受講者さんが再チャレンジを希望される場合などは,締切後でも結構ですから,私宛に直接メールしてほしいと思います.

日々寸感 | 【2019-11-03(Sun) 09:02:02】
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添削指導の筆記試験結果
 受講者さん全員から連絡が来ていないのですが,現時点(11月3日午前9時)の更新で,今年の添削指導結果は確定とします.なお,残念な結果だった受講者さんから「講座の合格率を下げてしまって申し訳ありません」というメールをいただくのですが,あくまで参考データですから気にしないでほしいと思います.
 受講者さんの総数は58名,内訳は,建設部門(道路科目)40名,総監部門18名でした.

 まず,建設部門(道路科目)40名の結果を書きます.
 19名が筆記合格されました.受験地は,北海道,東京,大阪,福岡,名古屋,仙台,広島,高松,横浜です.単純な合格率を算出すると,19/40=47.5%です.この分母の中には「添削料を払ったけどまったく勉強しなかった人」や「仕事の都合で勉強できなかった人」も含まれます.なお,受験を見送った人や失格者はいないと仮定しています.当たり前ですが,そのへんを考慮すると実質的な合格率は上がります.

 つぎに,総監部門18名の結果を書きます.
 8名が筆記合格されました.受験地は,東京,大阪,名古屋,金沢,横浜です.単純な合格率を算出すると,8/18=44.4%です.建設部門と同様に,この分母の中には「添削の途中でリタイアした人」も含まれます.総監部門の場合,択一の出来も合否を左右するので,あんまり参考にならないかも.

 以下,今年の筆記試験結果を踏まえた私見です.
 建設部門(道路)については,例年受講者さんの筆記合格率は40%前後なので,その点では通常値に戻った感じです.想定問題に類似した出題があったので,そのへんが功を奏したのかもしれません.とはいえ,受験者全体の筆記合格率から考えると,口頭試験の合格率は昨年より厳しくなると思います.  
 総監部門については,すでに技術士の方が受験者層という実情を考えると,相変わらず狭き門です.しばらく難化傾向が続くような気がします.今年の筆記合格率から考えると,口頭試験の合格率は例年通りだと思います.口頭試験対策は,何より総監の頭になっているかどうか,これを確認しながら準備を進めましょう.

添削指導結果 | 【2019-11-01(Fri) 17:58:44】
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