何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 道路のバリアフリー化,新法案提出らしい
道路のバリアフリー化,新法案提出らしい
 この新法は,記事に書かれているように,社会のバリアフリー化を「点」から「面」に広げるということがポイントのようですね. 
 

 国土交通省は、高齢者や障害者の利用が多い道路や公園の段差を解消したり、点字ブロックを整備したりするなどのバリアフリー化を地方自治体に義務付けるため、新法案を今月始まる通常国会に提出する方針を固めた。

 現在は、公共交通機関の駅・ターミナル周辺、多数が利用する百貨店やホテル、病院、学校などでバリアフリー化が義務付けられているが、高齢化や障害者の進出に対応するため、社会のバリアフリー化を「点」から「面」に広げるのが狙いだ。

 新法案は、交通バリアフリー法とハートビル法の現行2法を統合した「高齢者・障害者の移動円滑化促進法案(仮称)」で、国交省は年内の施行を目指している。
 新法で新たにバリアフリー化の対象となるのは道路、公園、駐車場だ。高齢者や障害者の利用が多い施設をつなぐ道路の段差を解消したり、歩道の幅を広げたりすることなどを求める。……「ヨミウリ・オンライン 2006年1月8日」

 

 私が怖いのは,こうした規定を決めると,数字がすべての世界に入ってしまうことです.
 たとえば,歩道の横断勾配は1%以下でないとダメだ,なんて典型的な例でしょう.たとえそれが2%になったからといってそんなに障害があるのでしょうか…….常に沿線取合というものが道路には存在します.1%以下を死守するために沿線住民を泣かせてもよいのでしょうか……,柔軟な対応を望みたいものですね.
 がんじがらめの基準にするのなら,なんのために道路構造令を改正したのかわかんなくなってしまいますよ.
 
―今日のことわざ―
重箱の隅をつつく


道路科目 | 【2006-01-08(Sun) 12:57:02】
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