何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 添削指導の筆記試験結果
添削指導の筆記試験結果
 今日(14日)で,添削指導の筆記試験結果に関する記事を更新するのは最後にします(加筆修正した箇所は青文字表記).
 受講者さん自身から指摘されたことですが,大阪で受験して筆記合格したのに,ブログでは大阪が全滅になっている,とのことでした.どうやら,住所から受験地を推定したことが間違いだったようです……申し訳ない.
 
 添削を受講された方だけでなく,これから添削を受講されようとしている方からも,私の添削指導における筆記試験結果に関する問合せが多いんです.ですから,受講者さんの個人情報に触れない範囲で,今年の結果をお伝えしておきます.
 
 受講者の総数は17名でした.このうち,道路科目が16名,鋼構造及びコンクリート科目が1名でした.なお,鋼構造及びコンクリート科目で受験された1名は,建設一般論文だけを添削したのですが,無事筆記合格されました.
 以下では,道路科目を受講した16名に絞って結果を書きます.受講者全員から連絡が来たので,これで確定です.
 6名が筆記合格されました.合格者は,経験,専門,建設一般すべての論文添削を受講された方です.全員ではないですが,択一は「青い炎さんのガチンコ」を利用された方が多かったようです.ちなみに,受験地は,東京,名古屋,大阪,福岡です. じつは,16名のなかで2名の方が失格扱いとなってしまった(筆記合格する力があっただけに残念でなりません)ので,道路科目の添削における実質的な合格率としては,6/(16-2)=42.8%です.
 
 以下,今年の筆記試験結果を踏まえた私見です(若干修正しております).
 全国に散らばる受講者を添削していれば,相対的なA評価というものが見えてきます.それを基準として私は添削していますし,受講者の多くはその基準で合格しています.
 試験官によって見方が違う点だとか,人数調整が必要だということは十分理解しておりますが,受験地によってABC評価に差があると,受験者は何を信じたらいいのか路頭に迷うんじゃないかな.
 
 たとえば,東京や大阪という都市部で優秀な人が多かったのなら,人数調整せず,そのまま合格者の数を増やす方向で考えればいいんじゃないかな.他方,筆記試験の答案を全国ごちゃ混ぜにしてABC評価すれば,こんな理不尽なことは起こらないんじゃないか,とも考えております.
 今のままの評価を続けていたら,送られてくるABC評価の信憑性がどこまであるのか,という事態になってしまうと思います.

 信じられないことに,経験だけがB評価だった人もいました.私の添削で,経験がB評価だったのは初めての出来事ですし,昨年A評価のものを今年ブラッシュアップして望んだのでB評価はありえない…….
 今年の道路科目は,経験の評価で人数調整したんでしょうが,こんな曖昧な評価をしてると受験者はイヤになってしまいますよ.

添削指導結果 | 【2006-11-14(Tue) 18:46:25】
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