何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 平成18年度添削指導の結果
平成18年度添削指導の結果
 受講者さんの個人情報に触れない範囲で,昨年度の結果をお伝えしておきます.なお,以前の記事とラップする箇所があるかもしれません.
 
 平成18年度の受講者総数は17名でした.このうち,道路科目が16名,鋼構造及びコンクリート科目が1名でした.なお,鋼構造及びコンクリート科目で受験された1名は,口頭試験をパスして最終合格されました.
 以下では,道路科目を受講した16名に絞って結果を書きます.
 6名が筆記合格されました.ちなみに,受験地は,東京,名古屋,大阪,福岡です.このうち口頭試験をパスした最終合格は5名,福岡で受験された1名が残念な結果になってしまいました.
 合格率としては,16名のなかで2名の方が筆記試験失格扱いとなってしまったので,筆記試験合格率が,6/(16-2)=42.8%,口頭試験(最終)合格率が,5/(16-2)=35.7%でした.

 うれしいオマケとしては,筆記試験の結果発表前に添削申込みされた方が,本人の予想外?で筆記合格されており,最終合格されたことです(口頭試験の質疑応答だけお手伝いしたのですが).ですから,その方は,建設部門ではなく総監部門の受講に切替えられました……これから本気で頑張ってくれるでしょう.
 また,昨年度最終合格された受講者さんのうち数名が,今年は総監にチャレンジすることになっており,これからボチボチ気合を入れてくると期待しております.

 筆記試験における採点者との考え方の相違,口頭試験における試験官との相性など,技術士試験は時の運といった側面もあるので,残念だった方はくじけず頑張ってほしいと思います.
 なんでもそうですが,あきらめた者が負けるんです.受験回数を競う試験ではありませんから,何回で合格したなんて,重箱の隅をつつくようなことを気にする必要はありません.そんなちっぽけなことを気にしている人は少数派ですし,そんな人がいても無視すればよい.
 
 昨年度の結果を踏まえると,今年度の受験で筆記合格された受講者さんには,模擬面接みたいなものを実施したほうがいいのかな,と考えています.昨年度まではメールでの質疑応答だったのですが,今年度は口頭試験の合格率が低下すると思うので,模擬的なものをやる価値があるかなと……まだ思案中ですが.

添削指導結果 | 【2007-02-12(Mon) 13:05:22】
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