何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 21世紀環境立国戦略に要注意
21世紀環境立国戦略に要注意
 書籍案内ばかりではブログの意味がないので,たまには記事を書こう.ここんとこ出張続きで,最近の日経平均株価と同じく,右往左往している状態です.この時期忙しいのは毎度のことですが,出張が絡むと,ほんと時間確保に苦労する……ブログの更新がドンドン後回しになっております.
 
 ところで,建設部門を受験する人たちは,きちんと最近の動向を把握していますか?支持率はガタ落ちの安倍総理ですが,大臣施政方針演説では声高らかに『21世紀環境立国戦略を6月までに策定します』と明言された……要するに美しい国なんだろうけど.したがって,建設一般論文対策として「21世紀環境立国戦略」も考慮しておいたほうがよいと思います.多分,国交省の白書にも関連する記述があるはずだし.
 
 問題は,21世紀環境立国戦略を策定する時期なんですけど,予定としては3月末頃までに骨格ができるようなので,今年度の試験問題を作成する時期には間に合うでしょう.つまり,環境関連(地球温暖化だけでじゃないですよ)が出題される可能性は高いということです. 
 逆に,道路特定財源の一般財源化については,参院選も控えているからか,安倍総理自身かなりトーンダウンされたので,出題されないんじゃないかな.

 環境省は6日、自動車NOx・PM(窒素酸化物・粒子状物質)法の改正案を固めた。排ガス汚染が深刻な都市部の交差点対策を大幅に強化した。和解交渉中の東京大気汚染訴訟で、原告側が求めていた対策の一部を反映させた。
 9日の閣議決定を経て今国会に提出する。
 改正案では、東京、大阪、名古屋の3大都市圏(8都府県)の知事が、排ガス汚染が特にひどい交差点周辺を中心に「重点対策地区」を指定。ここに新たにオフィスビルやホテル、複合型映画館(シネマコンプレックス)など、車の出入りが多い大型ビルを建設する場合、事業者に対し事前に環境配慮計画の提出を義務づける。事業者は、渋滞対策や、荷さばき場の屋内設置などを計画に盛り込むことが求められる。
 「YOMIURI ONLINE 2007年3月7日」

 これって,詳細はわからないんですけど,新築する特定建築物なんかの大型施設だけに義務化させるんでしょうか(現存の建物やリフォームする建物は適用外?).渋滞や排気ガス対策については,ある程度大店法で規制しているんだから,それでいいんじゃないかな?大店法は経済産業省の管轄だから……また横の連携ができていない法律ができたのだろうか…….
 
―今日のことわざ―
帯に短し襷に長し


建設一般 | 【2007-03-07(Wed) 19:29:36】
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