何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 クルマの話題
クルマの話題
 福田新内閣になっても,地方の景気は回復しないだろうなぁ.地方経済を劇的に変化させる施策はバラマキしかない,というのが政治家の本音ではないか?それを地方分権や観光でごまかしているんだろうけど,それに乗せられるほど国民はバカじゃないと思う.
 舛添さんには,民主党の長妻さんとバトルしながら,年金制度を再考してほしい.私の年齢なら65歳以上にならないと1円も貰えないなんて…・・・そこまで働けるわけないだろ…….
 
 今日は,クルマのことを書こう.道路が専門の技術士を目指すなら,クルマのことも理解しておいたほうがよい.秋の交通安全週間だから,些細な減点には要注意!
 ひとつ目の話題は,国内新車市場の低迷だ.いまや新車総販売台数の35%は軽自動車である.当たり前だが,軽四は車両価格が安く,優遇税制で維持費も少なくて済む.ちなみに我が家も一台は軽四だ.
 一般的な傾向として,年齢を重ねるにつれて,走ることさえできれば車の形や大きさなんかどうでもよい,という意識に変わっていく.子供がいる間は普通車が必要だろうが,高齢者になれば軽自動車で十分というのは自然の流れだと思う.

 普通車が売れないので優遇税制を見直せ,という自動車業界からの圧力は相当根強い.でも,道路特定財源の一般化が叫ばれるぐらい車にかかる税金は多いんだから,優遇税制を撤廃することはできないだろう.それより,時間はかかるけど高速道路を無料化してしまえば,イヤでも普通車に乗るんじゃないだろうか,経験のある人ならわかるだろうが軽四で高速はきつい.もちろん,タダという政策を反対する国民は皆無だろう.
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 もうひとつの話題は,ディーゼルとハイブリッド,どちらが主流になるか,という論争だ.どっちも開発途上なんだけど,しばらくはヨーロッパでディーゼル車,日米ではハイブリッド車という流れになるだろう.
 ディーゼル車は新しい排ガス規制が実施されるようだけど,日本で普及させるためには,「ディーゼル=汚い,臭い」というダークなイメージを払拭することが最優先課題だ.こうした意識の転換には時間がかかるのに,なんの動きもないんだから敵前逃亡することに決めたのかもしれない.

 まだまだ高価なハイブリッド車には,プラグインが試されようとしている.プラグイン・ハイブリッドは,家庭のコンセントから充電できて,電気自動車(EV)として走れるハイブリッド車のことだ.EVは燃費性能が抜群によい……1リットル換算で100km前後って,どんだけぇー.
 いくらよいものでも高くては売れないので,車両価格をどこまで下げることができるか,これが課題となんだけど,最も安易な解決策である工員の給料を減らすことだけは止めたほうがよい.給料が安いのに車は買えない,という堂々巡りになって,結局自らの首を絞めることになるからだ.

―今日のことわざ―
所変われば品変わる


道路科目 | 【2007-09-26(Wed) 18:28:57】
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