何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 道路科目の面接に向けて
道路科目の面接に向けて
 12月16日は受講者さんたちの口頭面接日になっている.年内はこの日だけで,残りは1月だ.明日は東京に向けて出発すると思うので,道路特定財源について現時点の状況を簡単に書いておこう.ちなみに,地球温暖化(バリ会議)については記事を載せておくから,簡単でもいいので目を通しておきましょう.

 ・中期計画の総事業費は65兆円(道路整備費が60兆円,道路関連施策費5兆円以上)
 ・道路特定財源の暫定税率は現状のままで10年延長(2008年度与党税制改正大綱)

 くれぐれも与党内だけの話が出回っている段階なので【これらは最終決定されたものではない】.民主党がどういう姿勢で対応してくるか,このへんは時間がかかる話だから,今日明日で変化することはないと思う.CIMG09486

 国連の「気候変動枠組み条約第13回締約国会議(温暖化防止バリ会議)」は14日、京都議定書後の温室効果ガスの新たな削減枠組みを話し合う行程表(バリ・ロードマップ)について、議長のウィトゥラル・インドネシア国務相(環境担当)が新提案を出した。先進国の削減目標(20年に90年比25?40%減)の方向性を記した記述を削除した一方、先進国の役割について「気候変動との戦いを主導する」と明記した。数値目標の扱いを巡って対立してきた欧州連合(EU)と米国の妥協を目指す提案で、会議はロードマップ合意へ向け大きな転換点を迎えた。

 新提案は、すべての先進国が排出削減にかかわり、「その努力が比較できるようにする」と表記。途上国についても「資金や技術支援を元に持続可能な成長を維持しつつ、計測・報告可能な削減行動を行う」と規定した。「50年に00年比で半減以下にする」との表現は残し、世界の排出削減の方向を示した。

 米国は、これを歓迎する姿勢を示しているという。鴨下一郎環境相は「EUもギリギリ妥協ができる提案だ。私たちはこれをサポートしていく」と話す。
 会議は米国が13日深夜、各国の自主的な削減努力に任せるとの極端な逆提案をし、議論が混乱。合意へ向けて徹夜で新たな議長提案を模索していた。
「毎日jp(毎日新聞) 2007年12月14日」

 道路科目の口頭面接では「真に必要な道路」を聞かれる可能性が高い.筆記試験を受けたときは安倍政権(景観や観光重視:美しい国)だったが,今は福田政権(地方重視:暮らしに安心)である.このへん国民のニーズが変化していることも頭に入れておいたほうがよい.

 口頭面接を受ける受講者さんは,とにかく全力を尽くしてほしいと願う.
 
―受講者さんへの事務連絡―
明日(12/15)と明後日(12/16)は私用で添削時間が取れません.したがって,添削結果の送信は,週明け12月17日以降になると思います.ご迷惑をかけますが,よろしくお願いします.

日々寸感 | 【2007-12-14(Fri) 18:00:44】
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

リンク
建設部門 択一問題集  平成29年度版
総監部門 択一問題集  平成29年度版
月別アーカイブ
E-NEXCOドライブプラザ
FC2カウンター