何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 当たり前の話
当たり前の話
 今年は筆記合格者が多いので,めちゃんこ忙しい(ありがたい話なのだが).
 昨年も「ABC評価はホドホドに」で書いたが,筆記試験の結果(ABC評価)を受け取って,愕然とした受験者も多いはず.
 よくある話だけど,自分は専門の必須問題でミスしたから,専門だけが「B評価」だろうと予想しているところに,「専門A,一般B」なんていう評価が飛び込んでくる.また,それなりに解答できたと感じているところに,「C評価」をいただいたときの落ち込みもすごいもんがある.
 ABC評価を額面どおり解釈してしまって,路頭に迷ってしまう受験者があまりにも多い.
 
 論文形式の技術士試験において,試験官の当たりハズレは受け入れざるを得ない前提条件だと思う.それが相対評価で採点する試験の宿命でもある.実際,今年合格した受講者さんのうち数名が昨年C評価を受けている(いまだに納得できないんだけど……).

 ときには理不尽さが露呈する技術士試験において,合格するためにどうするか?やはり,腐らずに,あきらめずに,実力をキープ・向上させていくしか手段はないと思う.
 おいおい……そんなこと当たり前の話やないか!という指摘もあるだろうが,その当たり前をこなすことが大変なのである.

 2年目や3年目の受講者さんが一気に合格したので,今年特に痛感したことだが,実力を維持していれば巡りのよい(というか普通の感覚を持った試験官に当った)年には合格できる.逆に言うと,怠けていたのでは,そのチャンスをつかみ損ねてしまうということ.
 納得いかないABC評価を見つめ続けても,上述した「当たり前の話」と正面から向き合わない限り,いつまでも合格はできない.気持ちを切替えて勉強を再開してほしいと願う.

―平成21年(来年)度の添削受講について―
 平成21年度の受験に向けた添削指導は,すでに32名(建設部門24名,総監部門8名)の受講者さんを抱える状況になりました.昨年申込みに間に合わなかった人や合格された受講者さんからのクチコミが多い感じです(紹介ありがとうございます).
 私の処理能力から考えると,今年も年内で受講を締め切る可能性が高いと思います.申込みを考えている人は早めに決断?してください.

日々寸感 | 【2008-11-03(Mon) 12:08:31】
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