何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 野球との相関(総監)関係
野球との相関(総監)関係
 筆記試験が終って日が浅いので,まだ堅苦しい話題は避けておこう.
 しばらく星野JAPANに対するブーイングが続くと思うが,「たまたまこの期間だけ調子が悪かったと思っている.日本の野球はこんなもんじゃない.」 という監督のコメントはまずい. 
 「結果がすべて」の厳しい社会時勢において,たまたまは通用しない.技術士試験でも「たまたま筆記試験日だけ調子が悪かったと思っている.(筆記試験の出来は悪かったが,)私の実力はこんなもんじゃない.」という言い訳は通らない.明らかに準備不足(自分の怠慢)の場合でも,この論理なら何とでも講釈を垂れることができるから.

 青本を読んで頭を抱え込んでいる受験者は,もっと身近な例えで総監部門の立場を把握したほうが楽だと思う.経営者の立場に立つという考え方もあるが,スポーツの監督という立場のほうがイメージしやすいのではないか,と感じる.かなり強引な例示かもしれないが,自分にとって分かりやすい形で認識すれば,それだけ総監技術が身近なものになる.

 総監部門と建設部門の違いを乱暴に言えば,一歩引いた立場で試合を見る星野監督が総監部門,個々の専門技術で試合する選手が建設部門になる.審判によるストライクゾーンの違いやアウェイでの短期決戦という制約条件下で,選手というリソースを上手く使いこなして結果を残せるか,これが監督の力量(総監部門の視点)だと思う.
 たとえば,攻撃力と守備力はトレードオフの関係になりやすい.好投を続けている投手への代打なんかは典型的なものになる.また,星野JAPANのように,内野手が多く外野手が少ないという偏った資源配分で勝負すればどうなるのか,結果は見ての通りである.資源配分の最適化は総監でも基本の技術である. 
CIMG09514 
 私は野球に詳しいわけではないし,(阪神ファンだから)星野監督は嫌いじゃないけど,今回の采配は「えーっ!この場面でその選手は無いだろ?」という場面が多かったように思う.
 選手のコンディションを考えずに,お気に入りの選手を優先的に出場させたような気が……人的資源管理の失敗か?GG佐○のポロリ連発には唖然としたし,出れば打たれる○瀬を連投させる采配もきつかった……総監技術に私情は不要という典型例である.

 来年3月にはWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)がある.個人的には,こんなオーダーを期待しているが,問題は監督か……短期決戦なら落合が無難かもしれんなぁ.
 1.イチロー(RF)
 2.西岡(2B・SS)
 3.福留(LF)
 4.松井秀:松中(DH)
 5.城島(C) 
 6.小笠原(1B)
 7.岩村(3B)
 8.川崎:松井稼(2B・SS)
 9.青木(CF)
 ピッチャーは数が多いからよくわからないけど,松坂,ダルビッシュ,和田,杉内,岩隈,黒田,大塚,岡島,斉藤隆,なんかメジャーばっかりになったなぁ.抑えが少ないか? 
 結局,野球の話が中心になってしまったようだ……これも愛嬌ということで.来月あたりから徐々に堅苦しい話題も取上げるようにしよう.

―今日のことわざ―
口では大阪の城も建つ


総合技術監理 | 【2008-08-24(Sun) 13:10:00】
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