何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 ガードレールの金属片,パトロールの意義とは.
ガードレールの金属片,パトロールの意義とは.
 試験には出ないと思いますが,道路が専門の方は,こういった問題への対応も考えてみてください.

ガードレールの金属片、各地で見つかる
 福島、宮城など東北地方を中心に、国道や県道のガードレールで、継ぎ目などに差し込まれた状態の鋭利な金属片が相次いで見つかっている。千葉と埼玉では、自転車に乗っていた学生が金属片でけがをする事故も起きた。人為的なものかどうか不明のものも多いが、朝日新聞社の調べでは全国43都道府県の約2000カ所で金属片が見つかっている。国土交通省や自治体などが調査を始めたほか、福島県警などは悪質ないたずらによるものが含まれているとみて、調べている。……「asahi.com 2005年6月2日」


 こんなに金属片が見つかったら,定期的な点検だけでなく,ガードレールの構造も見直しが入るでしょうね.景観に配慮した防護柵を作ったばっかりなのに……大変ですね,メーカーさんも.

 それにしても,この金属片,写真を見た限りでは人為的なものでしょうね.でも,同一人物が「いたずら」したとは思えないのですが……,できるとしたら遠距離トラックの運転手さんぐらいでしょうか.
 遠距離トラックの運転手さんも十人十色です.適正速度で走行している人もいれば,道路を灰皿にする人もいますし,さらに車内灰皿の吸殻すべて捨てる人もいます.

 道路管理者の皆さん,金曜日の午後,喜び勇んでパトロールに出掛けるだけでは……まずいかもしれませんよ.

―今日のことわざ―
大道廃れて仁義あり


道路科目 | 【2005-06-02(Thu) 22:41:42】
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