何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 発表時期がまずいのでは?
発表時期がまずいのでは?
 それにしても,この記事を読んだ限りでは,国交省の発表時期が悪すぎますね…….何を考えているのでしょうか?

CO2抑制へ、1800カ所で渋滞解消・国交省計画
 国土交通省は27日、今後5年間の自動車交通量増大による二酸化炭素(CO2)排出量の伸びを渋滞対策などで抑制する計画をまとめた。渋滞が発生する全国の交差点約1800カ所で車線増設や立体交差化を実施。周辺のバイパス整備を集中的に進めるほか、高速道路への誘導などで国内運輸部門の排出量の約3%に相当する年800万トンの削減をめざす。

 政府内では道路整備がCO2増加につながるとの見方から、2007年度以降に余剰金が生じる見通しの道路特定財源の一部を環境対策に回すべきだとの声も出ている。国交省側にはCO2抑制を重視した道路政策を打ち出すことで、同財源の「流用」を封じる狙いもあるとみられる。
 「NIKKEI.NET 2005年6月28日」


 道路特定財源の一般財源化が表に出てから,環境対策に資する交差点改良をマスコミ発表しても遅いような気がしますね.これでは,財源を渡したくないために施策を打出したとしか思えません…….ボトルネックの解消は毎度の施策なのだから,先手を打ってほしかったものです.
 
 建設一般における温暖化対策としては,さまざまな施策があると思いますが,「道路特定財源の一部を環境対策に充てる」,これが要点になるでしょうね.いくら立派な施策であってもお金が無ければ何もできませんから.
 
―今日のことわざ―
飢えに臨みて苗を植える


建設一般 | 【2005-06-28(Tue) 09:17:46】
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