何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験 またまた増税?環境税の具体案
またまた増税?環境税の具体案
 環境省が「環境税の具体案」を公表しています.こりゃまた単なる増税ですね.
 
 石油や石炭など化石燃料に含まれる炭素に対して1トン当たり2400円課税するようで,1世帯あたりの負担は月額約180円になる……,ただでさえ原油高なのに,やりたい放題ですね.

 簡単にその具体案をまとめてみると,

・環境税は,各種温暖化対策の実効性を確保することができる有力な手段である.

・環境税は,市場の力を活かしつつ,中長期的には,国民のライフスタイルや事業活動を環境に優しいものへと変え,優れた環境技術を生むなど,美しい環境を将来の世代に残しながら発展する社会経済を具体化する新しい政策手法でもある.
 
・環境税の税収は,森林の整備・保全や家庭・企業の省エネ促進など緊急性が高い対策に用いる.国民負担や産業の国際競争力維持への配慮,一定の削減努力をした企業に対しての軽減措置なども工夫する.

・全額を,地球温暖化対策として,?森林の整備・保全?自然エネルギー等普及促進?住宅・ビルの省エネ化などに用いる.税収は一般財源とし,地球温暖化対策を支援する税制優遇措置の財源にも充てる.


 地球温暖化防止のために新たな増税が必要なのか,その税収がどのように使われるのか,つまり費用対効果が見えないなど,問題は山積みですね.
 とにかく,こんなに増税路線を打出したら,温暖化どころか景気が底冷えしますよ.

参考ホームページ:環境税の具体案
 
―今日のことわざ―
富貴は浮雲の如し


建設一般 | 【2005-10-26(Wed) 09:29:03】
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