何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験
建設部門(道路)の論文添削について
 「(事務連絡)論文添削について」で案内したように,平成30年(来年)度の受験に向けた論文添削の申込みを開始しました.
 必須科目の択一式,選択科目の記述式,口頭試験用の業務経歴票,すべて受講で¥50,000です(道路科目での受験に限る).申込みは先着順ですから,私の処理能力を超える場合はお断りすることもあります.なお,これまで受講されたことがある方を優先的に引き受ける予定です.

 添削方針として,『専門知識・応用能力』が問われる選択科目Ⅱの対策(10題前後)と,『課題解決能力』が問われる選択科目Ⅲの対策(5題前後)を重点的に進め,業務経歴票のフォーマットが公開された時点で技術的体験の内容を煮詰める,こんな感じで考えております.つまり,記述式に対する想定問題への解答や業務経歴票の精査に取組みながら,択一式対策を並行して進めていく形になろうかと思います.
 平成30年度の試験は,制度改正に伴い必須科目の択一式が廃止(記述式に変更)されるかもしれないので,択一式を止めて記述式に変更するなど,改正に準じた柔軟な対応をさせていただきます.
 なお,筆記試験合格者には口頭試験対策(メールでの質疑応答)を無償で実施します.模擬面接を望まれる方には実費で対応します.

添削方法
1.当方が想定問題を作成する.
 1-2.解答論文(現状,課題,解決策など)を考え,箇条書き(骨子作成)する.
 1-3.箇条書きができた段階で,一度添削を行う.
 1-4.その添削結果を基にして,論文を作成する.
2.申込者が論文を作成し,当方にデータ送信する.
3.当方が添削する(データ到着日から3日以内:9割以上が翌日中の返信実績).
4.添削したデータを申込者へ送信する.
5.申込者が加筆修正を行う.
6.修正したデータを当方に送信する.
7.3.へ戻る.あと繰返し.
 この流れを繰返すことになります.


※1-2.から1-4.までは必須ではありません.想定問題を見て,いきなり論文作成という流れ(1-2.から1-4.までを省略)でも結構です.
※2.については,規定枚数すべて書いていただくのが理想ですが,困難なようであれば,書けるところまでで送信していただいてもかまいません.
※論文データは,基本的にMicrosoft Word(ワード)でお願いします.それ以外のものは相談に乗ります.
※試験に関する相談も受付けます.アドバイスはできます.ただし,合格するためには,申込者本人の努力が不可欠です.

申込方法と支払方法について
1.申込みすることを,この下にある「申込みフォーム」で知らせてください .
2.申込みを確認後,振込口座,私の氏名や連絡先などをメールで連絡します.
3.銀行振込(ゆうちょ銀行)でお願いします.振込手数料はご負担ください.
4.代金入金確認次第,すみやかに添削開始します(振込を確認した旨,メールします).

 ※契約期間:添削料金受領日から平成30年度の口頭試験受験日まで(想定問題の添削は筆記試験受験日まで)
 ※基本的に領収書は発行しません.振込伝票の保管をお願いします.

「申込みフォーム」はここをクリックしてください.

当方の自己都合で添削をやめた場合の取扱いについて
 私も人間ですので,不慮の事故がないとは断言できません.万が一,当方の自己都合で添削をやめた場合には,年内は全額,それ以降は1ヶ月ごと1万円減じた額を返還させていただきます.うちの奥さんにも伝えてあります.
 なお,返還する際には,申込者の銀行口座番号などをお聞きすることなるので,ご協力願います.

論文添削 | 【2017-07-17(Mon) 11:23:21】
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総合技術監理部門の論文添削について
 「(事務連絡)論文添削について」で案内したように,平成30年(来年)度の受験に向けた論文添削の申込みを開始しました.
 必須科目の択一式,記述式,口頭試験用の業務経歴票,すべて受講で¥50,000です.青本(第2版)は頒布終了になったので,手元に無い方は申し出てください.暫定的な措置としてPDFを送付します(くれぐれも個人的な利用でお願いします).
 総合技術監理部門の添削は,選択科目は免除される者,つまり一般部門の技術士が受験するものと考えております.ですから,一般部門と併願される方は対象としておりません.申込みは先着順ですから,私の処理能力を超える場合はお断りすることもあります.なお,これまで受講されたことがある方を優先的に引き受ける予定です.

 添削は建設部門の方をメインに考えていますが,上下水道,農業,森林,環境部門等であっても,建設系の方なら受講可能です(あまりにも要望が多いので改善しました).ただし,機械,電気電子部門等,あきらかに私の専門領域からかけ離れた部門の方に対する添削は難しいと考えてください.

 添削方針として,記述式に対する想定問題(7題前後)を重点的に進め,業務経歴票のフォーマットが公開された時点で技術的体験の内容を煮詰める,こんな感じで考えております.つまり,記述式に対する想定問題への解答や業務経歴票の精査に取組みながら,択一式対策を並行して進めていく形になろうかと思います.
 必須科目の択一式は,10月末頃から問題と解答の配布を開始する予定です.
 なお,筆記試験合格者には口頭試験対策(メールでの質疑応答)を無償で実施します.模擬面接を望まれる方には実費で対応します.

添削方法
1.当方が想定問題を作成し,申込者が解答論文を作成する.
2.そのデータを当方に送信する.
3.当方が添削する(データ到着日から3日以内:9割以上が翌日中の返信実績).
4.添削したデータを申込者へ送信する.
5.申込者が加筆修正を行う.
6.修正したデータを当方に送信する.
7.3.へ戻る.あと繰返し.
 この流れを繰返すことになります.


※1.については,規定枚数すべて書いていただくのが理想ですが,困難なようであれば,書けるところまでで送信していただいてもかまいません.
※論文データは,基本的にMicrosoft Word(ワード)でお願いします.それ以外のものは相談に乗ります.
※試験に関する相談も受付けます.アドバイスはできます.ただし,合格するためには,申込者本人の努力が不可欠です.

申込方法と支払方法について
1.申込みすることを,この下にある「申込みフォーム」で知らせてください .
2.申込みを確認後,振込口座,私の氏名や連絡先などをメールで連絡します.
3.銀行振込(ゆうちょ銀行)でお願いします.振込手数料はご負担ください.
4.代金入金確認次第,すみやかに添削開始します(振込を確認した旨,メールします).

 ※契約期間:添削料金受領日から平成30年度の口頭試験受験日まで(想定問題の添削は筆記試験受験日まで)
 ※基本的に領収書は発行しません.振込伝票の保管をお願いします.

「申込みフォーム」はここをクリックしてください.


当方の自己都合で添削をやめた場合の取扱いについて
 私も人間ですので,不慮の事故がないとは断言できません.万が一,当方の自己都合で添削をやめた場合には,年内は全額,それ以降は1ヶ月ごと1万円減じた額を返還させていただきます.うちの奥さんにも伝えてあります.
 なお,返還する際には,申込者の銀行口座番号などをお聞きすることなるので,ご協力願います.

論文添削 | 【2017-07-17(Mon) 11:23:20】
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いよいよ「祭り」だ!
 いよいよ来週は技術士の筆記試験です.
 九州北部豪雨の災害対応で,それどころではない方もおられるでしょう.難しい判断になりますが,自分の立場を考えて「今すべきこと」の優先順位を決めてほしいと思います.

 今年度の受講者さんの傾向を見ると,尻に火がついてから準備を始めた方が多かったような気がします……とは言っても,ここまで来たら「もっと早い時期から少しずつ準備すればよかった」と言い訳しても仕方ありません.残り一週間しかないんだから,あれもこれもと新たなことを始める愚行は謹んで,これまでの復習に注力してください.
 特に,択一式は復習(詰込み)の効果が高いと思います.どうせ試験直後に忘れてしまう知識になるでしょうが,今は綺麗事を言っている場合ではありません.「勝てば官軍」の気持ちで頑張ってください.

 今年も恒例の!?画像を掲載しておきます.技術士試験は当日何が起こるかわからないから,やっぱり「祭り」がふさわしいんじゃないかな.
CIMG09458
 毎年言っていることですが,筆記試験当日の心得としては「自分が冷静な状態でいられるかどうか」を重視してください.
 建設部門と総監部門,どちらの部門も設問が何を問うているのか,という設問趣旨を正確に読み取ってほしいと思います.設問で要求されている事項から逸脱している論文は,いくら立派な内容を書いてもB評価以下になります.
 予想外の問題が出題されても,自分一人が慌てる必要はありません.みんな一緒の状態なんだから,深呼吸して一息入れて冷静さを取戻してください.

 精神論で合格できるほど甘い試験じゃないですが,気持ちの持ち方も大切です.昨年は相田みつをの「にんげんだもの」を掲載しました.
 「やれなかった やらなかった どっちかな」→堅苦しい格言より,試験勉強の本質を突いているかもしれません.「やらなかったんだ だってにんげんだもの」というオチは不要です.

 今年はサントリー創業者の鳥井信治郎を掲載しておきます.
 「やってみなはれ やらなわからしまへんで」→時間が足りないとか,何が出るかわからないなど,やる前から屁理屈を言うのではなく,とにかくやってみろ,ということ.これぐらいの男気というか,心構えで試験に臨むのがよいかもしれません.

 このブログを見ている皆さんの健闘を期待しております(当たり前だが受講者さんは特に!).自分がやってきたことに自信を持って,最後まであきらめずに頑張ってください.

日々寸感 | 【2017-07-08(Sat) 11:52:56】
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平成28年度 国土交通白書
 本日公表された「平成28年度 国土交通白書」は,困ったときのイノベーション頼みのようだ.そんな頻繁にイノベーションなんて起きないんだから,無責任な信仰はそろそろ止めたほうが……とはいえ,やたら「イノベーション=技術革新」と勘違いした報道が多いなか,白書の「はじめに」でイノベーションをきちんと定義した点は評価したい.
 以下に抜粋した項目だけでも概要のイメージはできると思います.

第Ⅰ部 イノベーションが切り拓く新時代と国土交通行政

第1章 我が国の発展とイノベーション
 第1節 我が国を取り巻く環境と社会経済状況
 第2節 我が国のイノベーションの現状
 第3節 イノベーションの歴史

第2章 イノベーションの創出と社会実装に向けた現在の取組みと課題
 第1節 イノベーションの創出と社会実装に向けた各国の取組み
 第2節 国土交通省における新たな技術・サービスの社会実装の取組み状況
 第3節 国土交通分野におけるイノベーションの課題と今後の取組みに求められること

第3章 イノベーションから産まれる未来への展望
 第1節 予想される未来の社会環境
 第2節 イノベーションが描く2050年の我が国

 第Ⅱ部に書かれている毎度お決まりの施策については,頻出キーワードの記憶定着を目的に斜め読みすればよい.選択科目Ⅲでは,最新の社会的な変化に対する課題の抽出が求められるので,第Ⅰ部の大要も把握しておきたいところ.白書の一字一句を追いかける必要はないが,最低でも「PDF:平成28年度国土交通白書(概要)」には軽く目を通しておくべきだと思う.
 以前のブログ記事「超スマート社会(Society 5.0)」も参考になるかな?

 そろそろ毎年言っている小言でも.
 いよいよ筆記試験が間近に迫ってきたので,自分なりに取捨選択して「やめること」を決めてください.あれもこれも手広くやっておきたい気持ちはわかりますが,「やること」ばかりで時間が足りないのは明らかです.
 試験日までの残り日数を考えると,建設部門の受験者は足切が実施される択一式に注力したほうがよいと思います.短期的な勉強によって点数が伸びる択一に注力すべき,という点は総監部門も同じです.

 択一式は機械的に覚えるしかないが,記述式の覚える範囲(暗記する量)は,自らのレベルに応じて自分で決めればよい.ちなみに,準備した論文を一字一句丸暗記するよりも,現状や課題,解決策など,それぞれのパーツを確実に覚えるスタイルのほうがよいと思います.そうしないと,想定外の出題のときに対応できないので.
 試験当日は,どれだけの知識が自分の頭にインプットされているか,これだけが頼みの綱になります.いくら論理構成が立派でも,アウトプットすべき知識の絶対量が不足していたのでは目も当てられません.くどいようですが,現時点での自らのレベルを冷徹に見極め,自らのレベルに応じて覚える範囲を決めてください.それが「やめること」を決めるアクションにもつながります.

建設一般 | 【2017-06-30(Fri) 20:11:03】
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平成29年度出題予想(道路科目)
 例年通り,設問の文章まで公開するのではなく,キーワードだけ羅列しておきます.ちなみに,キーワードに対するコメントはありません.細かくコメントすると想定問題そのものをさらけ出してしまい,結果的に受講者さんの不利益になってしまうので.自転車活用推進法は5月1日施行なので間に合わなかったけど,それ以外は想定問題として受講者さんに配布してあるものばかりです.
 これらは,あくまで私の予想なので,最終的な判断は自己責任でお願いします.

 ―凡例―
★★★・・・本命
★★☆・・・微妙
★☆☆・・・大穴


―道路【選択科目Ⅱ-1(専門知識),Ⅱ-2(応用能力)】―
1.凸部,狭窄部及び屈曲部★★☆
2.高齢運転者対策★★☆
3.自転車関連(自転車活用推進法)★☆☆
4.無電柱化対策★☆☆
5.道路土工構造物技術基準★★☆
6.舗装の点検★★☆
7.道路全般の維持管理(メンテナンスサイクル)★☆☆

 選択科目Ⅱ-1と選択科目Ⅱ-2はまとめて掲載しました.選択科目Ⅱは範囲が広すぎるので,本命は無しです.線形設計や平面交差,交通渋滞対策などの基礎的事項は除きました.過去のブログ記事(自転車活用推進法凸部,狭窄部及び屈曲部の設置に関する技術基準)が参考になるかもしれません.「道路土工構造物技術基準・同解説」が出版されたので,土工はこれを押さえておけばよいかも.
 何はともあれ,近年の出題傾向から考えると,手広く準備しておく必要があると思います.選択科目Ⅱの対策として準備したものが,結果的に選択科目Ⅲとして出題される可能性もあるので.

―道路【選択科目Ⅲ(課題解決能力)】―
1.生産性革命(地球温暖化対策)★★★
2.生活道路(暮らしの道)の事故対策★★☆
3.防災・減災★★☆
4.IT・ビッグデータ★☆☆

 物流や渋滞緩和に対する生産性革命は,地球温暖化対策につながるものなので,出題確率は高いかなと.防災・減災は一昔前の話ではなく,「熊本地震による道路構造物の被災」を踏まえて準備しておくべきだと思います.
 毎度のことだけど,「あれもこれも」と予想し始めたら切がない……何が出題されるかなんて誰にもわからないんだから,自分の思うがままに取捨選択するのが,一番後悔しないんじゃないかな.

出題予想 | 【2017-06-16(Fri) 20:01:57】
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超スマート社会(Society 5.0)
 23日に「経済財政運営と改革の基本方針」いわゆる「骨太の方針」の骨子が公表された.来月には「骨太の方針」が決定されるようだが,骨子の大幅な変更は考えられないので,前もって技術士試験の受験者は目を通しておくべきだ.特に,総監部門の受験者は,骨子に並んでいるキーワードの意味ぐらいは理解しておきたい.

 人材投資の抜本強化や生産性向上(働き方改革)は,連日あれこれ報道されていると思うので,今さらとやかく言わなくてもよいだろう.ちなみに,豊洲問題の発端ともいえるワイズ・スペンディング(賢い支出),働き方改革と消費喚起の一石二鳥を狙ったプレミアムフライデーなど,何やら失敗の香りがするキーワードはほどほどの理解で十分です.それより択一を1問でも解いたほうが賢い.

 昨年の総監部門は,成長戦略(日本再興戦略2016)のメインテーマだった第4次産業革命(IoT・AI・ビッグデータ)を知っているか否か,で記述式の解答レベルに差がついた.
 今年の成長戦略(日本再興戦略2017)は,超スマート社会(Society:ソサエティー5.0)の実現が柱だから,総監部門の受験者は,記述式対策の一環として予備知識を習得しておくべきだろう.

 Society 5.0は,狩猟社会・農耕社会・工業社会(Society 1.0,2.0,3.0),現在の情報社会(Society 4.0)に続く第5段階の「超スマート社会」らしい.乱暴にまとめると,AIやIoT,ロボットなど第4次産業革命のツールを本格的に社会実装するのが「Society 5.0」だ,と解釈すればよい.
 発信している情報ソースの性質(大企業側のロジック)を差引いて考える必要はあるが,Society 5.0の詳細は経団連の資料がわかりやすいと思います.

PDF:「経済財政運営と改革の基本方針 2017(仮称)」骨子案
PDF:Society 5.0実現による日本再興【概要】(経団連)
PDF:Society 5.0実現による日本再興【本文】(経団連)

―受講者さんへの事務連絡―
 私事で6月3日(土)と4日(日)は添削をお休みさせてください.6月2日(金)に送られたメールは,基本的に6月5日(月)以降の返信になります.ご無理を言いますが,よろしくお願いします.

総合技術監理 | 【2017-05-26(Fri) 20:04:29】
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